効く!会社案内 〜共感と好意を感じていただきセールスにつなげる会社案内を制作します 〜
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渡した相手にメッセージが届く会社案内にするために。 |
会社案内は「会社の名刺」ぐらいにお考えではないですか。違います。名刺1枚にかかるコストに比べ、会社案内1部にかかるコストは100倍以上になることもありますので、名刺のようにどんどんバラまけるものではありません。だからこそ会社案内は渡したそばから机にしまわれて忘れられてしまうものではなく、ページを開いた瞬間から相手に強いメッセージを伝え、いつまでも印象に残って欲しいものです。
一口に会社案内と言っても、使用するシーン・目的によってサイズ、ページ数、そして内容は千差万別。しかし一貫して言えることは、どのような会社案内であれセールスにつながるものでなくてはならないということです。
ではどうしたら強いメッセージを発信でき、セールスにつながる会社案内ができるのでしょうか。きれいな写真を載せたら良いのでしょうか?商品やサービスを魅力的に説明したら良いのでしょうか?シンプルなデザインでわかりやすく構成したら良いのでしょうか?もちろんこれらは必要な要素ではありますが、必須というわけではありません。
答えは冒頭にあります。そう、一番大切なことは相手に伝えたい「メッセージ」です。それも熱いメッセージを。
共感と好意を感じていただきセールスにつなげる会社案内 |
あなたはこんな経験がありませんか。
A社が販売するAという安価で性能もいい製品がある。評判もいい。 しかしあなたはA社(倫理観や営業姿勢)を好まないので、 若干高くて性能も劣るB社の製品を購入した。 |
つまり会社案内は、お渡しする相手に自社の人格そのものに共感と好意を持っていただかなければ、その役目を果たしたとは言えません。そのためには最大限の知恵を絞る必要があります。
掲載する項目は、どの企業も同じものかも知れませんが、内容は千差万別。そこにできる限りの強いメッセージを乗せ、相手にインパクトを与えること。それがセールスにつながる「良い」会社案内です。
タイプ別会社案内いろいろ |
①A3・2つ折りタイプ
コスト重視であればこのタイプ。A3サイズの2つ折り、つまりA4サイズ4ページの構成です。表紙と裏表紙で2ページ必要なため、実質的な内容は2ページとなりますが、コンセプトやミッション重視であれば、これで問題ありません。
②A4×6ページタイプ(巻3つ折り)
A3・2つ折りタイプではちょっとページが足りない、という場合はこちらのタイプがおすすめ。A3にA4を付け足した横長サイズの紙(W627×H297)を3つ折りにします。コンセプトやミッションの他、簡単な製品・サービス情報などを掲載できます。
③A4×8ページタイプ(観音折り)
それでもちょっとページが足りない場合は、さらにA4を付け足して観音開きタイプにもできます。表紙を開いた最初のページを見開き全面で使えば迫力のあるデザインが可能です。
④A4/8・12・16・20ページ・冊子タイプ
冊子になった本格タイプ。冊子の場合は、8ページ、12ページ、16ページ…と4の倍数でページが増えていきます。
事業領域が多岐に渡る、多くの製品・サービスラインナップがあり、それぞれをきちんと紹介したいという場合などは、こちらのタイプがおすすめです。
⑤フリータイプ
カタチにもこだわりたいという場合には、ベーシックなタイプよりもコストがかかりますが、変形タイプや型抜き加工なども可能です。
広告のアクセスが選ばれる理由 |
その想い、姿カタチをわかりやすく伝えるストーリーづくり コピー、デザイン、写真、どれも大事ですが、最も大切なのはそれらに一貫性を持たせるストーリーづくり(構成・企画)です。
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丁寧なヒアリングによる「届く」メッセージづくり 会社案内のメッセージが読み手に届くためには、そのメッセージが共感できるものでなくてはいけません。
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さまざまなモチーフから生み出すデザイン サービスや製品、事業内容から営業スタイル、ビジネスモデル、ブランドイメージなどあらゆるモチーフからデザインの方向性を検討します。 |
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制作事例 |
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人が入ると紙面が映えます (ホテル業・葬祭業・フードサービス業) |
ボリュームのある冊子タイプ (中古車販売業) |
学校案内も制作します (高等学校) |
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抽象的なイメージもお任せください (建設業) |
イラストもおまかせください (安全施設工事業) |
英語のパンフレットも制作します (マンション管理業) |
その他、実績多数ございますので、詳しくはお問い合わせください。