野菜が必要なときはスーパーや八百屋、家電品が欲しいときは電気店に足を運ぶように、広告をしたいなと思ったときにお役に立つのが広告代理店。

といっても大根やテレビのようにカタチが広告ばかりを売っているのではありません。
テレビコーシャルだと15秒の「時間枠」だったり、折込チラシだと「B4のチラシ」だったり、ホームページでもただ制作するだけでなくオンラインショップをプロデュースしたりとさまざま。
日本最大手の電通だとオリンピックや万博のプロデュースを売ったりしています。

つまり広告代理店は「広告したいな」と思うお客様の相談に乗り、何をしたら効果的かを考え、もっとも効果がある媒体(テレビCM、折込チラシ、キャンペーンイベント、ホームページ)を提案し、実施していく会社なのです。


例えばあなたが新商品のPRを考えているとしましょう。

このケースで、あなたが広告の相談をする相手が出入りの印刷屋さんしかいないとします。そうすると相談を受けた印刷屋さんは「折り込みチラシでPRしましょう!」としか言いませんね。

また相談の相手が看板屋さんだと市内の目立つ場所に大きな看板を出しましょう!」と言いますね。

テレビコマーシャルばかり扱う企画会社さんならやっぱり「テレビコマーシャルが一番!」と言うでしょう。

ホームページを制作している会社だとやっぱり「これからの時代はインターネットですよ!ホームページだと地元だけでなく全国から集客できますし」なんて言うでしょう。

でもちょっと待ってください。
お客さんはあなたのチラシや、コマーシャルや、ホームページ「だけ」を見て 
あなたの会社(お店)を選んでいるのでしょうか。

これだけ情報が氾濫する時代です。
きっとお客さんもよっぽどいつも使っている商品(サービス)でなければ
いろんな情報を収集して買おうか買うまいか判断するはずです。

では広告代理店なら、私たちならどうするか。

まず商品の特性や顧客層をお客さんと一緒に考え、
どういう売り方が一番効率的か、効果があるかを検討します。
その上で、売りたい相手に最もメッセージが届く媒体を選定します。
それはテレビかもしれませんし、インターネットかもしれません。また、折り込みチラシとの併せ技も必要な場合もあります。

例えばテレビコマーシャルで「続きはホームページで」とかやっているアレですね。

そういった一連のマーケティング施策や広告計画を
予算の範囲内でワンストップでご提案する。それが広告代理店です。

そういうことですから時にはお客さんが「テレビをやりたい」と言っても「まだ時期尚早です」とストップをかけたり、チラシを折込む場合でも「こっちのエリアはやめて、こっちに入れてみましょう」という提案することも多々あります。


もちろん「こういった広告をしたい」というアイデアがあれば、そこを出発点にさまざま企画したり、媒体(広告枠)を交渉・確保します。また「どうしたらいいかわからない」という状態でも相談を受ければ、ゼロから企画を立ち上げてご提案します。


折込チラシや看板、テレビCMやホームページなどからのぼりやポケットティッシュなどまで、商品や会社を知ってもらったり売るための企画すべてを手がける会社、それがアクセスです。


もっとも効果がある媒体を提案

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