Archive for 8月 2010

 
 

へそくり等用クリアファイル

2010年8月14日(土)

販促のためのノベルティも行っています。

こちらはガージュさまで制作したクリアファイル。

お店のキャラクターである賀阿寿家の人々のうち、お母さんの欲江さんとお父さんの質郎さんが登場しています。

広告のアクセス(佐世保市)へのお問い合せボタン

NCカードのキャンペーン

2010年8月14日(土)

佐世保市では圧倒的な支持を受けるクレジットカード「NCカード」のキャンペーン告知CMを制作しました。

NCカードは…

●現金よりおトクな翌月1回払い3%払い戻し
●入会金・年会費等一切無料 
●店頭でNCカードを見せるだけ!お得なカード提示割引の特典もあるなど

佐世保に住んでいるならマストのカードです!

お問い合わせはNCモデル百貨さままで>>http://www.nc-card.co.jp/

イベント告知CM

2010年8月14日(土)

平戸市で毎年行われる「平戸城下歌仙灯篭まつり」の告知CMを制作しました。

平戸のまちに和歌が書かれた数多くの灯籠に灯りがともされ、幻想的な町歩きを楽しめるイベントです。
また亀岡神社の例大祭が同時に開かれ、国指定重要無形民族文化財である「平戸神楽」が奉納されるなど大いに賑わいます。

お問い合わせは 平戸観光協会 TEL0950-23-8600

平戸観光協会はこちら>>http://www.hirado-net.com/

WordPressサイト制作/医療法人竜門堂さま

2010年8月14日(土)

医療法人竜門堂さま(佐賀県武雄市)のホームページを制作しました。(Wordpress / 企画〜デザイン)

運営する施設が多いため経営母体である医療法人竜門堂を総合的なトップページにし、
各施設を独立したサイトとして制作しています。

また佐賀県の地域ポータルである「さがファンブログ」を利用し、
地域に密着した情報発信を行っています。

竜門堂さま公式サイト>>http://www.ryumondo.or.jp

ブログはこちら>>http://ryumondo.sagafan.jp/

株式会社コーエイさまのウェブサイト制作

2010年8月13日(金)

株式会社コーエイさまのウェブサイト制作をいたしました。(Wordpress / 企画〜デザイン)

制作の際にリクエストされたこと、それは「とにかくかっこよく」ということだけ。あとはすべておまかせでした。こういった依頼は楽しい反面、こちらのデザイン力と企画力を試される機会でもあり力が入ります。

IT関連の部品製造業なのですが、そういった先入観は捨てて取り組んだ事例です。

基調はコーポレートカラーのグリーンと、かっこよく見せるための黒。できるだけシンプルな作りにしながらも各所にFlashなどを使用して動きも見せています。

またコンテンツページの下部にはスタッフさん、工場のイメージギャラリーをFlashで組み込みました。写真もカラーではなくダブルトーンでファッショナブルな感じに仕上げています。

また管理担当の専務さまがブログを書かれるために、最終的にはCMS(ワードプレス)を導入しました。CMSは更新の際にHTMLやホームページ制作ソフトを習得する必要がないため非常に便利です。

また単純なテキスト入力、画像挿入だけでなく「ここのエリアにこういった更新機能を付けたい」といったリクエストにも柔軟に対応できます。(動画なども挿入できます。ただし編集の知識は必要ですが)

これからホームページを制作したい、またはリニューアルしたいというお客様はアクセスまでお尋ねください。

有限会社アート・エンジィニアリングさまのホームページ

2010年8月13日(金)

有限会社アート・エンジィニアリングさまのホームページを制作いたしました。(Wordpress / 企画〜デザイン)

これまでホームページはお持ちでなかったのですが社長さまの要望が明確で短期間で納品できた例です。

官公庁関連の仕事をされており、実績を簡単にプレゼンできるサイトを制作したいというリクエストにお応えするため、コンテンツを簡単に管理できるCMS(ワードプレス)を導入しています。

業務実績に関しては納品年度や商品カテゴリごとに検索できるようにしており、目的の実績を簡単に探すことが可能です。

CMSは更新の際にHTMLやホームページ制作ソフトを習得する必要がないため非常に便利です。

また単純なテキスト入力、画像挿入だけでなく「ここのエリアにこういった更新機能を付けたい」といったリクエストにも柔軟に対応できます。(動画なども挿入できます。ただし編集の知識は必要ですが)

これからホームページを制作したい、またはリニューアルしたいというお客様はアクセスまでお尋ねください。

複数サイトをCMSで一元管理

2010年8月13日(金)

Fガーデングループさまのホームページを制作いたしました。

経営するホテルが複数あるため、それぞれにコンテンツを管理できるようCMSを導入しています。

CMSは更新の際にHTMLやホームページ制作ソフトを習得する必要がないため非常に便利です。

また単純なテキスト入力、画像挿入だけでなく

「ここのエリアにこういった更新機能を付けたい」といったリクエストにも柔軟に対応できます。

(動画なども挿入できます。ただし編集の知識は必要ですが)

これからホームページを制作したい、またはリニューアルしたいというお客様はアクセスまでお尋ねください。

リゾートホテルカーラはこちら>>http://www.hotel-cara.com/

ホテルアリスはこちら>>http://www.hotel-alice.net/

CMSで自社更新のウェブサイト

2010年8月13日(金)

TAX相浦(株式会社エイコー商事)さまのウェブサイトを制作いたしました。

自社で更新できるシステムを、ということでCMSを導入しています。

また商品情報は中古車情報の専門データベースをカスタマイズしています。

CMSは更新の際にHTMLやホームページ制作ソフトを習得する必要がないため非常に便利です。

これからホームページを制作したい、またはリニューアルしたいというお客様はアクセスまでお尋ねください。

TAX相浦さま公式サイト>>http://www.tax-eiko.co.jp

複数の福祉施設ホームページ制作

2010年8月13日(金)

社会福祉法人由起会さまのホームページの制作をいたしました。

介護老人老人保健施設コスモスを始め、グループホーム、デイサービスセンターなど
複数の施設それぞれのホームページを管理できるよう、各施設ごとにCMSを導入しています。

CMSは更新の際にHTMLやホームページ制作ソフトを習得する必要がないため非常に便利です。

これからホームページを制作したい、またはリニューアルしたいというお客様はアクセスまでお尋ねください。

由起会さま公式サイト>>http://www.cos-mos.jp

何がイライラするって、35号の右折車両です

2010年8月13日(金)

「馬鹿たれ!」

おっと、のっけから汚い言葉を使ってしまいました。どうもすいません。
ただ時間に追われていて焦っているんですよ。
いやまぁ、あと5分早く出発したらいいんですけど、いろいろ事情があるじゃないですか。

出発直前に急ぎで対応しないといけない電話がかかってきたり、
本当にタイミング悪くおなかの調子が悪くなったり、
さっきまでデスクの上に用意しておいた資料が行方不明になって必死で探したりとか、ね。

で時計を見たらもうタイムリミット。慌てて出たらこの有様ですよ。

え、何かって?右折車両ですよ。右折車両。

ここは天下の国道35号ですよ。海と山に挟まれた佐世保の超幹線道路ですよ。
そりゃまぁ、今でこそ西九州自動車道が無料になって便利になったかもしれませんが
インターまで行って降りて、そこから目的地まで戻ってみたいにするよりも
やっぱり35号を通った方がいいケースって多々あるじゃないですか。
(しかも無料化になって渋滞するようになったし…)

だから朝から晩まで…というのはちょっと言い過ぎかもしれませんが通行量多いですよね。

そんな道でねぇ、右折車線もないとこの真ん真ん中でウィンカー右に出して平気で停まっているんですよ。
あのドライバーの周りの迷惑を顧みない神経、わかりません。
うまいこと左の車線に逃げられればいいんですが、
糞詰まってしまうと本当に「イライラする!」((c)いとうあさこ)ですよね。

そのイライラはみなさん同様のようで、おまわりさんに聞くと
頻繁に事故が起こっているそうです。

しかし、この右折車輛によって失われた経済効果は…とか、
渋滞のストレスで抜けた髪の毛の本数は…とか考えるとやりきれません。

二極化の縮図?もみじが丘

2010年8月13日(金)

今の住所に引っ越す前はもみじが丘町のアパートに住んでいました。

その当時、住所を尋ねられて「もみじが丘に住んでいます」と言うと、
「へぇ〜、いいところに住んでますねぇ」とよく言われました。

その言葉には「あんなところに持ち家?まさかね」
みたいな質問が喉につっかかっているように感じることがあります。

そんな空気を察知した時には、即座に
「もちろんアパート暮らしですよ、ぎゃはは」と安心の事実を笑って答えるのです。

そう、もみじが丘には公営・民間のアパートもたくさん建っていますが、
高級住宅街という側面がどうしても強く意識されがちです。

もちろん「うわっ」と思う家が建ち並んでいることは事実です。
そんな家のガレージには高級外車が当たり前のように数台停まっています。

でも私のように超平均的な庶民もたくさん暮らしていることもまた真実なのです。

僕の実家がある「老人の町」も一つの日本の将来モデルなら、
もみじが丘も「勝ち組」「負け組」が現在よりもはっきりしてくるであろう
何年か先の日本社会の縮図のように思えます。

四ヶ町の入口ってどっち?

2010年8月13日(金)

先日、我が社へ打ち合わせに来た印刷会社のI部長とのやりとり。

「部長の家って瀬戸越しの方ですよね」
「そうです」
「そうすると、ひょっとして四ヶ町の入口は玉屋前ってことになるのですか?」
「もちろんです(当然といった口調で)」

前回書いたように、僕の実家は大黒町にある。
そんな僕にとって四ヶ町の入り口とは絶対的に戸尾町側であり、玉屋前は四ヶ町の出口であり、三ヶ町の入り口だ。
これは「こっち側」に住んでいる佐世保人の絶対的な真理だと思う。

でも「あっち側」の佐世保人にとっては真反対なわけだ。
そこで同様の話を嫁さんにしてみた。彼女の実家は佐々町にある。
彼女もまた当然のように「あっち側」の人間であった。

そこでふと疑問に思ったこと。アーケード周辺に住んでいる人々にとって「入り口」はあるのだろうか?
それとも全てが入り口で、全てが出口なのかも知れない。

だれかまちなかに住んでいる方教えてください。

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あくせく通信