皐月展つづき
2011年5月31日(火)日曜日に松浦公園で行われていた皐月展へ改めて行ってきました。
最終日で表彰式などが行われていました。
でもあいにくの雨でしたし足場が悪く、早々に引き上げてしまいました。
来年に期待。
とりあえずその時の写真です。

表彰式が行われていました

シャリが入った皐月

足下が悪くゆっくり見る気になれませんでした
いつかはこんな棚飾りを作れるようになりたいものです。

見事な棚飾り
日曜日に松浦公園で行われていた皐月展へ改めて行ってきました。
最終日で表彰式などが行われていました。
でもあいにくの雨でしたし足場が悪く、早々に引き上げてしまいました。
来年に期待。
とりあえずその時の写真です。
表彰式が行われていました
シャリが入った皐月
足下が悪くゆっくり見る気になれませんでした
いつかはこんな棚飾りを作れるようになりたいものです。
見事な棚飾り
先日、松浦公園前を通りがかりましたら皐月展が開催されていましたので覗いてきました。
立派なさつき
これも立派なさつき
どれも見事な皐月の盆栽です。ただ私は大きなのはあまり興味がありません。
私が興味あるのはこういうの
私はこういった小品がいいですね
それとかこういうの
小さい皐月
小さいのが好みで、こういったのを最終的にはつくりたいのですが、盆栽だけならまだしも棚飾りまでいくとなかなか難しいのです。
それは…
まず棚がいる(笑)。それと空間配置のセンスがいるということ。
棚への配置にもセンスというか流れがあるんですね。
実は写真に写っていないのですが最後の写真は左の枠外に山野草の小さい鉢があるのです。(それを撮り忘れた時点でこの写真は失敗なのですが)
それは空間の「受け」にあたるもの。空間右側の棚飾りを左下の山野草で「受け」ているのですが、写っていないのでわからないですよね。
日曜日には苗木の頒布もあるようなので、再度撮影に行ってきたいと思います。
こういう空間構成というのは日々のデザインを見る目を養うのにも役に立ちます。う〜ん、盆栽って奥が深い。
しかし私が小さいのを好きなのは、私の性格が小さいからかどうかは定かではありません。
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