おがわのリノベパンフレット制作

2013年9月12日(木)

ホームページチラシの制作事例をお知らせしたおがわのリノベさまの次の事例はパンフレットです。

チラシがリノベーションについてのイントロダクションとすれば、こちらはメインのコンテンツという位置づけで、チラシで集客したお客様に対してより深いアプローチができる内容となっています。

もちろんホームページはさらに踏み込んだ情報が得られるように全体を設計しています。

表紙のビジュアルはモノクロのビフォー写真をバックに、その写真をめくった部分からアフターのカラー写真が現れるというものです。

サイズは仕上がりA4サイズの巻3つ折り。一番最初のツールということもあり、手探りでの制作となったため、後の修正も考慮して大量には印刷していません。

 

written by イチロー@広告のアクセス

 

 

中古マンション×リノベーションチラシ

2013年8月9日(金)

小川工務店様が新たに展開するブランド「おがわのリノベ」の完成内覧会のチラシを制作しました。

「おがわのリノベ」は中古マンションのリノベーションをてがける専門のブランド。中古マンションのリノベーション専門として標榜する会社としては県北で初めてのものとなります。

当社としてもブランドの立ち上げ段階から参画し、チラシ、ホームページ、パンフレットといったSPツール制作のお手伝いを行ってきました。

そのなかでこのチラシが最初に完成したツールとなります。

内覧会は本日から明後日の8月11日(日)まで開催。

中古マンションがここまで生まれ変わるものかと驚かされること必至です。ご興味のある方はぜひ足をお運び下さい。

 

written by イチロー@広告のアクセス

 

 

マンションリノベーションブランドのホームページプレオープン

2013年7月24日(水)

中古マンションのリノベーションを専門に行う「おがわのリノベ」様のホームページを制作致しました。

「おがわのリノベ」は(株)小川工務店さまが今回新しく展開するブランドです。8月のグランドオープンに先駆け、プレオープンしました。詳細はグランドオープン後にあきらかにするため、現段階ではティザー的な内容となっています。

わざわざプレオープン〜グランドオープンという流れを作ったのは、(中古マンションのリノベーション以外での)広告に告知を入れているためと、早めに検索エンジンにキーワードを浸透させたかったことが理由です。

本公開は8月上旬予定です。

サイトはこちら >> http://www.ogawa-renove.com/ 

written by イチロー@アクセス

 

 

 

テラスハウスへ

2013年5月16日(木)

普段から仕事でお世話になっている小川工務店様の

「おがわのアソートinひろた」分譲説明会に行ってきました。

 

昨年佐世保へ越してきてから少しずつ「家」に興味持ち始めた私。

週末は「建物見学」を目的に、あちこちへ足を運ぶようになりました。

 

ぜひ一度見学したい建物の一つだった「テラスハウス」が

今回の説明会会場という事で、このチャンスにお邪魔する事に。

 

この「テラスハウス」は、佐世保市西大久保町にあり

築32年の一軒家を丸ごとリノベーションしたモデルハウス。

50代の夫婦が暮らす家をテーマに設計された“大人の隠れ家”だそうです。

 

HPの動画でテラスハウスの様子は見ていたので、なんとなくの雰囲気は

わかっていたつもりでしたが…

実際に足を踏み入れてみると想像以上の感動でした。

 

一番の魅力はやっぱりテラス(「2F」につくられた突出しのベランダ)。

青い空と海、そして佐世保のまちが一望! なんともダイナミックな景観!

 

景色とテラスハウスの一体感に興奮して、写真をバシャバシャf^_^;

 

そこへお客様がご見学に。  おとなしくしないと…

テラスハウスからの景色

紅茶とケーキをいただきました^ – ^

 

しばらくテラスに座って景色を眺めていると、何年かここで暮らしているかのような不思議な錯覚に…。

 

 

時間を忘れていきます…  (-_-)

 

あぁぁ~  もうここで暮らしたいぃ~ …

 

夜のテラスハウスもいいんだろうなぁ~

 

武田部長

お客様と話す小川工務店 武田部長

テラスハウス外観

テラスハウス外観

斜面地形を利用し、テラスを中心としたユニークな設計は

若いディンクスから50代夫婦まで幅広く暮らせるような、とてもオシャレな空間でした。

 

テラス、テラスと何度も言いましたが、もちろん1Fのキッチンやリビング、和室、

創意工夫された空間どれもがオシャレで、癒される空間でした。そして全体は”隠れ家”的。

もちろんデザイン重視でなく機能性も考えられてます。

 

見学を終えて、早く今の仮住まいから脱出したいと強く思う、一日となりました。

テラスハウスのご紹介は → こちら

 

written by 山田

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