嵯峨の屋さま仕出しカタログ(メニュー)の制作
2013年6月19日(水)仕出し専門店、嵯峨の屋さま(佐世保市大塔町)の仕出しメニューです。
仕上がりサイズはB4と大きめ。判型が大きいので料理の写真も大きく掲載できるので、お客様にも見やすいと好評です。
written by イチロー@広告のアクセス
仕出し専門店、嵯峨の屋さま(佐世保市大塔町)の仕出しメニューです。
仕上がりサイズはB4と大きめ。判型が大きいので料理の写真も大きく掲載できるので、お客様にも見やすいと好評です。
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嵯峨の屋さま(佐世保市卸本町)の精進料理をご案内するチラシを制作しました。
弊社ではカタログも制作しておりますが、大量にばらまくためには安価に制作できるチラシも必要です。
折り込む以外にも他の料理を注文されたお客様へのご案内ツールとして、またポスティングのツールとしてアイデア次第ではさまざまな活用ができます。
仕出し料理専門店、嵯峨の屋さま(佐世保市大塔町)のおせち料理販促チラシです。
おせちも最近では最近は家でつくることも少なくなり、すっかり買うものとして定着しつつあるようです。(ホームページなどでも変えますからね)
こちらはお得意様にDMとして発送することがメインのチラシです。お正月ということで、縁起物の七福神のイラストでめでたい感じにしています。
と、ここでおせち料理のおさらいをば。(資料出所:wikipedia)
御節料理の基本は、お屠蘇、祝い肴三種(三つ肴)、雑煮、煮しめである。地方により、三つ肴、雑煮、煮しめの内容は異なる。
このうち、三つ肴と煮しめは、重箱に詰めて供される。一般的には、御節料理とは、献立すべてを指すのではなく、重箱詰めされた料理のみを指す。重箱に詰めるのは、めでたさを「重ねる」という意味で縁起をかついだものである(同様の意味合いから、雑煮もおかわりをするのが良いとされている)。
一つ一つの料理は、火を通したり干したり、あるいは酢に漬けたり味を濃くするなど、日持ちする物が多い。これは、火の神である荒神を怒らせないため、正月に台所で火を使うことを避けるという平安時代後期からの風習により、正月には台所仕事をしないからである。実際には、女性を正月位は休ませるためという意味合いもある。
ということです。
よろしければ弊社でも注文を取り次ぎますので、こちらからお気軽にお問い合せください。
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