佐世保公園(きららパーク)行ってみた

2012年4月13日(金)

ニミッツパークの柵の手前側というかアルバカーキ橋を渡ってすぐの広場が佐世保公園ということを私は知らなかったわけですが、さらにそこに子ども向けの遊具が設置され「きららパーク」となったということで、子どもを連れて行って参りました。

まぁ一般的な概要はこういうことです。

佐世保市は市中心部の佐世保公園(平瀬町)に、やぐらや滑り台などの大型遊具を設置した広場「きららパーク」を整備した。総事業費約5300万円。
広場は1200平方メートル。やぐらから滑り降りる「トルネードスライダー」や雲梯(うんてい)を組み合わせた遊具、幼児向けの小さな滑り台などがある。
3月23日のオープンはあいにくの雨だったが、市立祇園小5年、山辺善隆さんは「家が近くなので、オープンが楽しみだった」。同級生の村田遥希さんも「雨の中で遊ぶのも楽しい」と話していた。【山下誠吾】

Yahooニュースより http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120405-00000171-mailo-l42

 

天気のいい日曜日、オープン後すぐ、さらに花見もできるということもあり、家族連れでごった返していました。(事実ですが写真はありません)

 

きららパーク。なんでもきららになってきました

 

総事業費5,300万円かかっているだけあって、遊具はけっこう充実しています。

もう子どもたちがハイテンションで走り回る、はしゃぐ、ふざけるわで、それはそれで結構なことなんですが、うちの子(2歳8ヶ月)は順番抜かされたり、あまりの勢いになかなか遊びたくても遊べなかったりと大変でした。(苦笑)

しばらくはこの勢いが続くでしょうね。樹脂製の遊具が多いので夏場でも熱くならずに大丈夫そうです。まちなかにこういう公園ができるのは喜ばしいことです。

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あくせく通信