PR動画を公開

2012年12月5日(水)

 とある事情で下記3社さまの販促用動画を制作しました。お時間があればご覧ください。(どれも4分程度あります)

 

Video Platform Video Management Video Solutions Video Player

>> 見られない場合はYoutube

 

Video Platform Video Management Video Solutions Video Player

 >> 見られない場合はYoutube

 

Video Platform

  >> 見られない場合はYoutube

 

ちなみに上記の動画配信・管理はオープンソースの動画配信プラットフォーム「Kaltura」を使ってます。でもコントロールパネルが全部英語で使いづらい...。

動画専用機?導入

2012年10月29日(月)

我が社ではいろんな記録用のカメラにNikonのD90を使って参りましたが、今回訳あってD7000がやってきました。写真を生業としているわけではないのでAPS-C機でOK。でもどうしてD90があるのにD7000?と思われる方がいるかもしれません。

 

Nikon D7000

D600発表前で底値で導入

 

はっきり言って1200万画素が1600万画素になったって、我が社の使い方ではあまり大差ありません。画像処理エンジンがEXPEEDからEXPEED2になるのも同様。べつにSDスロットも1つあれば問題なし。そう、静止画用途に限って言えばD90で全く問題なかったわけです。

 

と書くとお分かりかもしれませんが(ってタイトルでわかってました?)、今回D7000がやってきた理由…それは動画撮影用なのです。

 

 

 

今、テレビを見ていても「これは一眼レフでとったやろ」という映像がかなり出てきています。被写界深度の浅い(ボケボケの)画や色乗りが異常にいい(良くも悪くも)画、いわゆるシネライクな映像がそうです。と言っても一眼レフの映像がどんなものかわかってないと違いを見つけることは難しいかもしれませんけども。

 

まぁそのあたりはD90もD7000も変わりませんが、D7000はフルHD撮影可なのとAFモータの駆動音(ノイズ)を拾わないための外部マイクを付けられるというのが大きなメリットです。で、マイクも買っています。

 

え、何の撮影しているかって?今は詳しくお話しできませんが、来年の春頃にはD7000とその動画関連のお話ができるかと思います。それまでしばしお待ちを。忘れた頃にご報告致します。

 

 

 

 

D7000がやってきました

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