宇宙飛行よりも空中飛行を希望

2011年6月28日(火)

現在、古川聡さんがロシアのソユーズ宇宙船で宇宙に旅立ち、国際宇宙ステーション(ISS)で活動されているわけですが、そんなタイミングで友人がこんなホームページを教えてくれました。

 

Japan Association of Rocketry 特定非営利活動法人 日本モデルロケット協会

Japan Association of Rocketry 特定非営利活動法人 日本モデルロケット協会

 

宇宙へのロマンというのを、人はいろんなカタチで実現しようとするものなのですね。動画を見てみましたが、かなり本格的です。あと10年もしたら本当に宇宙までいっちゃうんじゃないかなんて思います。(言い過ぎか...)

 

 

宇宙への旅、というのに対して憧れがないとは言いませんが、ただ宇宙に行って「地球は青かった」的な体験だけなら私は正直どうでもいいです。

それよりももっと強い憧れがあるものがあります。

それは超能力による空中飛行。飛行機でもハンググライダーでもなく、パラシュートでもなくタケコプターでもなく空中飛行

言うなればパーマンやウルトラマンやマトリックスのネオみたいに、自分の意のまま自由に「ヒュイ〜〜〜ン」と飛ぶアレです。

 

 

こんな感じ

matrixの空飛ぶネオ

 

 

スキューバダイビングを体験した時は、ちょっと空飛ぶ感覚に近いかなと思いましたが、やっぱり違いますよね。誰か空を飛べる方、空を飛んだらどんな感じがするのか教えてください。

 

というかいつかは潜在能力が花開いて空を飛べるようになるんじゃないかと、40を越えた今もなお半分本気で思い続けております。(汗

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あくせく通信