今年も咲いた、胡蝶蘭
2013年5月30日(木)3度目の冬を越して今年もまた咲いてくれました。
当初に比べればボリュームも少ないですが、花の美しさは変わらぬまま。
一年生のものは枯れたら次を手配しなければならないですけど、多年生の花は手がかからないからいいですね。
でも冬を越して春と迎える時は、また花芽が出るかドキドキですが。
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3度目の冬を越して今年もまた咲いてくれました。
当初に比べればボリュームも少ないですが、花の美しさは変わらぬまま。
一年生のものは枯れたら次を手配しなければならないですけど、多年生の花は手がかからないからいいですね。
でも冬を越して春と迎える時は、また花芽が出るかドキドキですが。
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先日咲き始めた旨の第一報をお伝えした我が社の胡蝶蘭。続報です。
どんどん蕾が開いています。
これだけ咲くのですから弊社の事務所は胡蝶蘭の生育環境として適していることは理解しましたが、こんな適当な管理でいいのだろうか?という疑問がわきましたので調べましたところ...
花が終わった後、茎を残しておくとそちらに栄養をとられるので、茎はあんまり残さない方がいいみたいです。ということで今年の花が終わったら根本から茎を切ってみることにします。昨年切ってないので、ちょっと不安ですが。
男ばかりの職場でも花があるとちょっと和みます。
全く手をかけていないのに昨年見事に咲いた胡蝶蘭が、今年もまたもや花を咲かせました。
胡蝶蘭は非常に管理が難しいらしいのですが、2年連続で咲くとは驚き。本当に手をかけていませんので、よほどうちの事務所が生育に適した環境なのでしょうか。
まだ小さい蕾がたくさんありますので、ここしばらくは楽しめそうです。
弊社社長である山領が昨年社長に就任した際にいただいた胡蝶蘭。一度は花が落ちましたが、今年新しい花をつけました。
まだいくつもつぼみが付いていますので、これからどんどん純白の花を咲かせてくれそうです。
今回わかったのですが、どうして胡蝶蘭は逆U字型の針金に固定されているのかということが判明しました。
弊社の胡蝶蘭って、横に横に伸びていっているのですね。
たぶんそのまま花をつけても格好悪いんですよね。
針金を使って丸く仕立ててあげることで美しい姿になります。そうすると高くもなるということなのではないでしょうかね。推測ですが、当たらずとも遠からずではないかな。
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