七五三が終わったら...

2012年11月8日(木)

先日、我が家は娘の七五三でした。

朝からいつもお世話になっている写真館で髪結いと着付けをしてもらって、神社へ。そこで私と嫁のじいちゃん、ばあちゃんと合流しお祓いを受け、自宅で食事をして終わりとあっけないものでした。

 

七五三の三の娘

 

今回の七五三の一連の工程のなかで一番時間がかかったのは多分、髪結い。(食事を除く)お祓いの時間より長かったような...。

その娘の髪の毛ですが、ウィッグなどは使わずすべて地毛です。生まれた時から髪の毛だけは多く、これまで一度も切っていないため、今では腰辺りまで伸びています。

毎朝、嫁さんが三つ編みにしているのですが、出勤前の忙しい時間にやるのは大変で、かつ娘がきつく結ぶと「痛い痛い」とわめくので七五三が終わったら切ろうかと話していました。

 

結った髪

 

髪を切ったら叔母が筆を作ると意気込んでいるのですが、ここあmで伸ばしたのを切るのはもったいない気がします。髪が長いとアレンジも色々できて可愛いですし、悩むところです。

ただ伸ばすのは来年の夏前まででしょうね。今年も汗疹に悩まされましたから。しかし勿体ない。

娘よ、じいちゃんたちに分けてあげなさい。(笑

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あくせく通信