思い出深い90年代

2013年7月30日(火)

どうでもいい話題ですが、お付き合いを。

 

先日嫁がつけていたドラマをチラ見していました。(基本ドラマはあんまり頑張って見ない)

そのドラマは山下智久、香里奈、 戸田恵梨香がでてる「SUMMER NUDE」です。

そういう話題となれば、カメラの話題かと思われますか。さにあらず。

でもまぁ山下くんが作中で使っているカメラはCanonですし(僕はNikon派)、どうでもいいドラマの最たるものだと思っておりましたが。。。。。最後、エンディングの歌がなんと真心ブラザーズのカバーなんですね。いいですね。

 

当然ではありますが、どう聞いてもオリジナルのがいいので貼っておきます。

 

 

 

この歌は昔から聞く度にカラオケで歌おうと思いながら、実際にカラオケを歌う時にはすっかり忘れていて、まだ一度も歌ったことのない曲です。そんなわけですから、まぁ次も歌う段になればすっかり忘れて演歌を歌っていることと思いますが。

 

それはさておき、常々思うのですが音楽って思い入れや記憶とリンクする思い出と一緒に脳内にメモリーされますよね。

それは私のように70年代生まれでも思い入れが強ければ50年代や60年代のロックがいいんだYO!となりますし、いやいや80年代のアイドルだろ!ともなりますし、いや年代関係なく最新の楽曲がいいんだという人もいるでしょう。

はっきり言って新しい音楽を追っかける気力はとっくの昔に消え失せておりますので、流行などは皆目わかりませんし聞く気もありません。

そう思ったら一番脳内に残っていて、聞きたいなぁと思い出すのは90年代のものが多いなぁ。厳密には89年くらいから95、96年くらいまででしょうか。若かりし頃の(恥ずかしい)思い出と共に、(決して甘酸っぱかったりはしない/w)あの頃聞いた音楽はじじいになっても聞いているのでしょう。

 

と、誰もが一度は思うようなことを酔いにまかせて書き連ねてしまいました。そういやコンサートとかその類のものってしばらく足を運んでいません。たまには行きたいなぁ。できることならあの当時の友達と一緒に。

 

本日は駄文にお付き合いいただきありがとうございました。申し訳ありません。次はまともなこと書きます。

 

written by イチロー@広告のアクセス

 

 

 

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