インフルエンザ流行しています
2012年2月13日(月)インフルエンザが大流行中ということで、流行モノが好きな私もさっそくのっかりました。
いや、正確には乗っかったつもりだけかもしれませんが、9度近くまで高熱が出てせっかくの週末の連休をすべて寝込んで消化いたしました。
休日で病院も休みですし、救急に駆け込むほど体調不良でもなかったので家に保存してあった薬で対応。なんとか熱も下がり、こうやって報告できるまでに回復しました。まぁ熱があっても食欲は衰えていなかったので心配もしませんでしたが。ただ食欲もあると、同時に飲みたくなるので、そこを押さえるのが辛いところでございました。(苦笑
しかし、インフルエンザっていう病気ってこんなに毎年毎年大流行するものだったのでしょうか。
風邪が流行るということは冬の恒例行事ですが、インフルエンザが大流行するってそんなにありましたかね。そんな話って、ここ最近のような気がしますが、私の記憶違いでしょうか。それとも昔の風邪も一種のインフルエンザだったんでしょうか。
そういえば子供の頃も9度近い熱を出して寝込んだことが何度かあったように記憶していますが、すべて「風邪」の一言で片付けられていた気がします。
まぁ私に医学的な知識があって言っていることではありませんので、病気の診断にはもっといろいろと奥深いものがあるのだろうなと洞察するところではありますが、なんだかあれです、パンデミックやらなにやら過敏に反応しすぎるのもどうかと思ったり。
いやいやそうじゃなくて、神経をとがらせていないと身を守ることが難しい状況下に私たちは生きているのかと嘆いてみたり。欲を言えば、もっとおおらかに生きたいものです。
なんだかとりとめのない文章になっているのは発熱の後遺症ということでご容赦を。
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