KST菜の花さま室名札
2011年7月22日(金)KSTとは、(K)高齢者 (S)専用 (T)賃貸住宅。
経営する医療法人の理事長さんが、シャレでつけた略称です。
そのKST菜の花様(南島原市南有馬町)の室名札を製作・施工いたしました。
室名札は、短冊形で上に花の写真、下に部屋番号。
あまり他では見られない形でしょ!
KSTとは、(K)高齢者 (S)専用 (T)賃貸住宅。
経営する医療法人の理事長さんが、シャレでつけた略称です。
そのKST菜の花様(南島原市南有馬町)の室名札を製作・施工いたしました。
室名札は、短冊形で上に花の写真、下に部屋番号。
あまり他では見られない形でしょ!
もみじが丘町にオープンしたさわやか薬局様のサイン工事をいたしました。
サインの全体イメージは、店名から基本色を爽やかなグリーンとしました。
建物は曲線がないシンプルな外観のため、サインは一般的な四角い看板をやめ、丸ゴシック体の切文字を使用しています。さらに文字の配置や壁からの高低にも変化をつけ、柔らかな印象を与えるように心がけました。
玄関ガラス面も単なる直線的なラインをやめ、風をイメージさせるようなデザインをとりいれました。
「ケアホーム光」さまのサイン工事全般を施工しました。
ケアホーム光は大村市の長崎医療センター(通称:国病)にほど近い木場1丁目に5月1日オープンされます。
最近よく耳にする高専賃(適合高齢者専用賃貸住宅の略称)で、訪問介護(ヘルパーステーション)、デイサービス、居宅介護支援事業所を併設しています。
お年寄りのための賃貸住宅なので館内各所に細やかな配慮がなされています。その一部をご紹介すると…
居室は全室トイレ、洗面台つきで全59室。医療面では市内の「たしろ医院」がサポートしているので、病気等の場合も対応を安心して任せることができます。
ただ今完成見学会開催中です。気になる方は足を延ばしてみられてはいかがでしょうか。詳しいお問い合せは
ケアホーム光 TEL.0957-53-8600
ホームページはこちら
>> http://www.noahikari.com
医療法人竜門堂さま(佐賀県武雄市)の別法人が経営する宅老所「はるかぜ」新築に伴うサイン工事を担当いたしました。
独立広告塔をはじめ、ファサードカルプ文字など総合的にプロデュースしています。
竜門堂さま公式サイト
>>http://www.ryumondo.or.jp
佐世保市白岳町にある(株)ジェイ・エスさせぼ様の社屋サイン類を施工しました。
ジェイ・エスさせぼ様は旧社名を杉山住宅資材株式会社と言い、創立35周年を機にこの4月1日に社名変更されたことに伴う工事です。
社屋のメインサイン、玄関横の銘板、独立広告塔、車両マーキングなどを施工させていただきました。
またホームページも弊社で制作させていただいています。
大野病院様(武雄市山内町)の敷地内サインを製作しました。
正面玄関よこの植栽内に設置されていた同様のサインの老朽化に伴う案件です。診療案内を兼ねてデザイン・製作しています。
最近のトレンドですが、医療機関も「サービス業」であるという観点から商業施設寄りのインテリア、接遇が求められています。そういったことを考慮して、柔らかなイメージを出すために上部にゆるやかなRをつけました。
また本来のコーポレートカラーは深みのあるブルーですが、こちらに関しては、その開院からの歴史や緑豊かな地域に根ざした病院を表現するためにブリティッシュグリーンを採用しています。
全面シート貼りで耐久性にも配慮したつくりです。
大野病院様のホームページはこちら
>>http://ryumondo.or.jp/contents/ono/index.html
闇市矢峰店様のメニュー告知バナースタンドです。
比較的大きなサイズの告知ができるバナー。飲食店などでは一般的な販促ツールですね。
ただ屋外に置くスタンドタイプはあまり多くありません。もっとも強風時などはウェイトの重さくらいでは持ちませんので、注意が必要です。(バナーにかかる風圧で全体がもっていかれます)
屋内なら天候も関係なく、ばっちり目立ちますからお勧めです。
西海市で複数の介護施設を運営されている社会福祉法人せいひ会さまが新しい施設がオープンされるということで、ロードサイン板面リニューアルを行いました。板面にはインクジェット出力を貼り込んでいます。
インクジェットの耐候性は年々向上していますが、やはり強い直射日光のもとではメーカー保証は3〜5年です。色あせてくると看板だけでなくそこに掲載されている施設やお店まで古く感じてしまいます。人間の心理って不思議ですね。
逆に看板(サイン)をリニューアルすると施設(お店)まで新しくなったように感じます。また見慣れた看板にも見向きもしませんが、やはり新しくなることで看板(サイン)に新しい命を吹き込むことができます。
「うちの看板がどうも古ぼけてきているな〜」とお考えならメンテナンス、リニューアルをお勧めします。
p>Tweet住宅型有料老人ホーム「オムズホーム」さま(大村市富の原)の新築工事に伴うサイン工事を担当させていただきました。
シンボルマークの提案からサイン(看板)の設計、施工まで一貫した体制で手がけています。
p>Tweet昨日紹介した宇野眼科さま(佐世保市白南風町)のサイン(看板類)です。
医院正面のメインサインはLEDの内照式です。
LEDは消費電力が少なく、メンテナンス(球切れ)も少ないので長期の使用に向いています。
導入費用は蛍光灯よりも高いですが、長い目で見ると間違いなく安くつきますのでおすすめです。
入居されているJR九州ビルの隣、エスプラザビルには誘導サインを取り付けました。
高い位置にあるので情報料は極力少なくし、視認性を高めるように工夫しています。
宇野眼科さまのホームページはこちら
>>http://www.uno-ganka.com/
2010.02.04update 住所の表記が誤っておりましたので訂正しました。
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