お客様告知用テントサイン
2012年9月19日(水)頼れる質屋さん。ガージュ様は従来、元日以外は全サービス営業されてました。しかしこの度、毎週水曜日の販売部の営業だけ休まれることになり、そのことを知らずにご来店されたお客様に告知するために制作したのが、このテントサインです。
使わない時はくるくる丸めることができますので、場所をとらずに保管できます。
頼れる質屋さん。ガージュ様は従来、元日以外は全サービス営業されてました。しかしこの度、毎週水曜日の販売部の営業だけ休まれることになり、そのことを知らずにご来店されたお客様に告知するために制作したのが、このテントサインです。
使わない時はくるくる丸めることができますので、場所をとらずに保管できます。
KSTとは、(K)高齢者 (S)専用 (T)賃貸住宅。
経営する医療法人の理事長さんが、シャレでつけた略称です。
そのKST菜の花様(南島原市南有馬町)の室名札を製作・施工いたしました。
室名札は、短冊形で上に花の写真、下に部屋番号。
あまり他では見られない形でしょ!
7月1日、佐世保市俵町にサーティワンアイスクリーム佐世保北店がオープンしました。オープンに当たり当社は、サイン(看板)工事を担当いたしました。
建物につけられた大きな内照式のチャンネル文字にはLEDが使用されています。
夜の街を「ネオン街」などと言う様に、サインの夜間照明はネオン菅が主役でした。LEDがサイン用照明として市場に出てきましたのは、ここ10年ほどのことでしょうか。
しばらくはイニシャルコスト(導入費用)がまだまだ高く、簡単に導入できるものではありませんでした。しかしここ1〜2年で高額だったLEDが随分求めやすい価格になりました。
LEDのメリットは、
・ランニングコストの低さ(消費電力が少ない)
・耐久性(壊れにくいのでメンテナンス費用が低くてすむ)
・施工がしやすい
・表現の多様性(色、かたち)
等々たくさんあります。
パチンコ屋さんのテレビみたいな看板を思い出していただくとわかりますが、表現が多彩だとインパクトの強さだけでなく多くの情報を伝えることができます。その広告効果が徐々に導入費用のデメリットよりも勝ってきたのが、ここ数年のことです。
そうすると大量生産によるコスト低下という効果が生まれ、「ネオン」がLEDに取って代わりました。そして、本家のネオン菅は、マニアックな素材になりつつあります。
オープン日は沢山のお客さんが訪れ、にぎわったようです。よろしゅうございました。
広告のアクセス