おかもと歯科サインプラン
2013年12月27日(金)諌早市にある、おかもと歯科様サインリニューアル制作をしました。
オレンジとグリーンをイメージカラーに、壁面の立体院名文字から、院内トイレピクトサインまで全てのサインをリニューアル。
白を基調にした建物にマッチする、爽やかな仕上がりになりました。
written by 山田
諌早市にある、おかもと歯科様サインリニューアル制作をしました。
オレンジとグリーンをイメージカラーに、壁面の立体院名文字から、院内トイレピクトサインまで全てのサインをリニューアル。
白を基調にした建物にマッチする、爽やかな仕上がりになりました。
written by 山田
真珠の生産直売専門店、長崎真珠様(長崎市長浦町)のロードサインのリニューアルを行いました。
従来は黒地にゴールド調の文字だけのシックなデザインでしたが、その後お店の外観もリニューアルされ、店舗の独立広告塔もお店のデザインに合わせてリニューアル。最後に残ったロードサインもテイストを統一しました。
最もユニークなのは「長崎真珠店」の文字。
写真でも分かる様に「光ってます」。そうなんです、これゴールド調のシートなのです。貼る前は光の加減で文字が読めない可能性もあることを懸念しましたが、ついてみるとそんなに気になりません。それよりもうまく判読できない場合、ついつい読もうと頑張ってしまいます。
思いもよらず良い効果が生まれました。
written by イチロー@広告のアクセス
長崎真珠店(長崎市長浦町)の店舗サインの貼り替え工事を行いました。
表示面が3つに分かれている店舗サインは、もともと弊社でデザインしたインクジェットシートなどを貼らせていただいていましたが、今回はそのリニューアル(貼り替え)です。
最上部の店名表示は白下地にゴールドのシートです。そのままでは文字の視認性が悪いため、1cmほど立ち上がらせて視認性を向上させています。そして真ん中は通常のインクジェットシート。最下部は反射性のインクジェットシート。昼間は普通の見え方ですが、夜は車のヘッドライトに照らされると明るく表示面が浮かび上がります。
前回の工事から約3年でリニューアル。定期的なサインのリニューアルは活気があるイメージをお客様や通行車両に与えることができます。
看板もきちんとメンテナンス・リニューアルすることで、ホームページと同じように、24時間働く集客マシーンへと変えることができます。
看板(サイン)のメンテやリニューアルをご検討されてる店舗様はお気軽にお問い合わせください。
written by イチロー@広告のアクセス
コンサートなどの興行を企画・実施される(株)ソワード様のホームページを制作(リニューアル)しました。
できるだけ手を掛けずに更新していきたいとのご要望をうけ、
(1)ワードプレスで構築
(2)トップ画像は新着記事に画像を1枚挿入するだけで自動表示、そしてその他の関連記事に同じ画像を自動で縮小して自動表示させる(何度も画像を挿入する手間が省ける)
ということを行いました。
ただしプレイガイド情報などは手動で記事を作成して、手動でリンクを張らなければなりませんが、そのあたりは従来ホームページビルダーを利用されておられたので問題ありません。
また一から覚えることになっていてもワードプレスの操作感であれば、それほど習得に時間はかかりません。
お問い合わせフォームも「お問い合わせ」「会員登録」「先行予約」の3つを使い分け、シンプルながらも必要充分な機能を備えたホームページとなりました。
ソワード様のホームページはこちら >> http://www.soward.co.jp
トノカワ電業株式会社さま(佐世保市白岳町)の公式ホームページをリニューアルいたしました。
従来社内でサイトを構築されておられましたが、更新が滞りがちということでリニューアルに際し、弊社ではすっかりお馴染みのWordPresss(ワードプレス)にて再構築いたしました。
オーソドックスな左サイドバー、業務カテゴリごとに実績を随時追加できる仕様です。
(株)小川工務店さま(佐世保市吉岡町)のホームページを製作いたしました。(リニューアル)
先方様からの希望としては、「今の機能を保ちつつ、新しくしたい(変わったという印象を持たせたい)」というシンプルなものでした。
弊社としてはワードプレスを導入し、デザインを新しくすることはもちろんのこと
(1)お客様に着工状況をお知らせする
(2)顧客事例(お客様の声)を しっかり掲載する
という2点を(主に)提案しました。
また不動産情報についてはこれまでHTMLを手打ちされていた部分もあったようで、これは不動産プラグインを導入することで解決。以前に比べ使いやすくなったと評価いただいています。
佐世保市崎岡町にある県の情報関連施設である佐世保情報産業プラザさまのホームページをリニューアルいたしました。
開館より6年目を迎える同施設は今年度より、ハウステンボス・技術センター(株)さまに指定管理者が替わり、新しい体制でリスタートします。
それにともなうホームページリニューアルで、コンペの結果、弊社が担当させていただくことになりました。
リニューアルにあたってのポイントは、
(1)従来の設備紹介メインの内容から利用が想定されるシーン別の紹介へ
(2)施設のメリットがわかりやすいような事例の紹介
(3)従来サイボウズで管理していた貸出設備のシステムをコストのかからないオープンソースのシステムで管理(PHPshceduleit)
というところです。
またMovable TypeからWordPressにサイトのシステムも変更しています。
佐世保情報産業プラザは今年で6年目を迎えるのですが、プロユースの機材が揃えてあるため一般の方にはまだ馴染みが浅い部分があります。そのためより多くの方に利用いただけるようにセミナーの内容もこれから変わっていくことと思います。
そういった情報発信力を補完するためにFacebookとtwitterも連動させています。
あちこちウェブサイトを巡回している時に「首相官邸のサイトリニューアル費用が4500万円」というコメントを見つけました。調べてみると実際に落札価格もそれぐらいみたい。(キッズサイトとかも含めてらしいですが)
実際のサイトはこんな感じです。(画像クリックで実際のサイトへ行きます)
まぁ4500万円という数字は一見すると、ものすごい金額ですね。はい、2ちゃんねる始め、あちこちで非難の声があがっていた模様です。
確かにパッと見の見た目だけなら、激しく高い気がしますが、よくよく考えると非常時には日本中からのアクセスに耐えて、さらに某国からの攻撃にも耐えて、うんたらかんたら…とシステム側にお金がかかっているんでしょう。
あと今までのコンテンツを引っ越しする作業費だけでも軽く数百万〜一千万くらいはいくかもしれません。(どれくらいのコンテンツがあるかは知らないけれど/汗)2ちゃんねるでは「数十万でできるだろ」みたいな(全く何も分かっていない)批判が飛び交っているようですが、はやりそれはどうも見ても無理。規模がでかいし、納期もありますから。
それを裏付けるこんな記事もあります→制作者「高くて2000万。数十万は無理」(J-CASTニュース)
すごいな〜と思いつつも、これくらいの規模と予算のサイトはうちでは手に負えませんね。(声もかかりませんが)最低でも15〜20人くらいのチームが必要でしょう。
まぁみなさん、身の丈のビジネスで今日も一日頑張りましょう。
あ〜、しかし4500万円っつーと、先日書いた記事「きららパーク」の総事業費5300万円とどっこいどっこいじゃないか。やっぱり目に見える成果(モノ)がないと高く感じるものなのかしら?
医療法人竜門堂さま(佐賀県武雄市)のサイトリニューアルをさせていただきました。
竜門堂さまは核となる大野病院を始め、クリニック、介護施設など多数の施設を運営されています。従来のサイトは、それらがすべてHTMLテーブル組で構築されていました。そのためテンプレート部分の更新作業が煩雑で、新たに施設が増えた場合などの対応が難しくなっていました。
それらの課題を解消すべき、今回すべてwordpressのマルチサイト機能で再構築しています。HTML等の知識がなくても記事の投稿(更新)ができるようになったため、今後は組織内からの情報発信も強化する胸のお話を伺っています。
またパソコン画面の大画面化にも対応し、サイトの幅も広くとり、大きめの文字で制作しています。
WordPres以外でも多数CMSがリリースされています。しかし、WordPressは世界的なシェアがNo.1でオープンソース(利用は基本的に無償)であるため、今後のこの趨勢はしばらく続くでしょう。シェアが大きいが故にプラグインも豊富で、さまざまな機能が簡単に実装できることも魅力です。
更新作業が煩雑で困っている、デザインが古いのでリニューアルしたいといったご要望がおありでしたら、お気軽にご相談ください。
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