ウェブサイト更新自粛のお知らせ
2011年3月16日(水)東日本大震災の影響は福島の原発に深刻な事態をもたらしています。
新聞、テレビの報道を見るにつけ、その内容が今、同じ日本の中でおこっているということが未だに信じられません。
こういった事態に鑑み、弊社のウェブサイトも更新を自粛させていただきます。
1日も早い事態の収束と、復興をお祈りします。
東日本大震災の影響は福島の原発に深刻な事態をもたらしています。
新聞、テレビの報道を見るにつけ、その内容が今、同じ日本の中でおこっているということが未だに信じられません。
こういった事態に鑑み、弊社のウェブサイトも更新を自粛させていただきます。
1日も早い事態の収束と、復興をお祈りします。
毎度お馴染み、頼れる質屋さんガージュさまより依頼を受けた仕事の紹介です。
今回はガージュ様がスポンサーするサッカーJ2サガントスのチケットを店頭にて販売するにあたり、ガージュで購入されたお客様限定の特典としてお渡しする雑穀米のラベルをデザインしました。
雑穀米を製造するのはガージュさん、ではもちろんありません。製造しているのはサガントスのスタジアムスポンサーであるベストアメニティ株式会社様。つまりサガントスのスポンサー2社によるコラボ商品です。
日を追うごとにその惨状が明らかになってきている東日本大震災。原発もまだまだ安心できない状態のようで、被災地の皆様、そして周辺地域の皆様には心よりお見舞い申し上げます。
震災からしばらく連絡が取れなかった青森県の友人ですが、土曜日の夕方ようやく連絡が取れました。内陸部だったので何事もなかったようで、まずは一安心したところです。
普段はボランティアとかあまり関心を持たないのですが、今回ばかりは微力ながら自分にもできることはないかと真剣に考えてしまいます。とは言え、義援金くらいしか思いつかないのですが。
しかし数万人単位で犠牲者が出る見込みという報道をみるにつけ、心が痛みます。
昨日テレビを見て目を疑った方も多かったと思うのですが、東北地方太平洋沖地震の被害の大きさにはショックを受けました。
被災地の皆様にはお見舞いを申し上げます。集落もろとも崩壊している地区もあられるようで、本当に一人でも無事な方がいることを願わずにいられません。
阪神淡路大震災、ニューヨークのテロのときはテレビを見た瞬間「戦争が起こったか」と身震いした覚えがありますが、今回は自然の恐ろしさを一瞬にしてみせつけられました。
私も東北地方に友人がおり、電話をしていますがつながりません。内陸部なので津波は心配ないと思いますが、地震の被害が心配です。船橋の親戚は畑に出ていたところ、畑がうねったそうです。もちろん立っていられず生きた心地がしなかっとききました。
まだ余震も続き予断を許さない状況です。被害が広がらないことを祈るばかりです。
松浦シティホテルさま(松浦市志佐町)の端午の節句お食事プランのご案内DMを制作いたしました。
先日制作しました「雛節句DM」の続編で、サイズも同じ、A4サイズのDMです。
A4サイズのDMはポストから取り出しだ時点で、すぐに大きな面積で 内容を訴求できますので効果的です。
年度末です。
FM佐賀先、FM佐賀、NBC長崎で約1年間放送してきた「賀亜寿の頼れる質屋生活」が終わります。
ようやく台本書きから解放されると思いきや…来年度からは新コーナーが始まる予定。 (汗
収録終了!ガージュ唐津店の飯呑さん、パーソナリティーの原さん、お疲れ様でした。
また最近ハウステンボスに出入りしています。と言っても、ハウステンボスの仕事をしているわけではありません。
しかし年度末、新年度への準備でバタバタとしております。
【追記】
そんななか、ほっと一息つける記事がありましたので紹介します。
↓ ↓ ↓ ↓
ほっと一息と言うよりも爆笑必至です。ただし英語なので直感的に笑えるものばかりでもないですけど。
よければこちら >> http://www.antaresonline.com/2011/02/18/amusing-exam-answers/
小規模多機能ホームふなこし様(佐世保市船越町)の開所にともなうサインの施工・設置をしました。
小規模多機能ホームによる居宅型の介護とは、介護が必要となった高齢者(主に認知症の高齢者)が、今までの人間関係や生活環境をできるだけ維持できるよう、「通い(デイサービス)」を中心に要、随時「訪問(訪問介護)」や「泊まり(ショートステイ)」を組み合わせてサービスを提供します。そのため中重度となっても在宅での生活が継続できるように支援できます。このため高齢者介護の最終形とも言われています。
昨日は終日取材でロケをしておりましたが、そのロケ先でみつけた春の一コマ。
並んではえてるつくしんぼう
朝晩はまだまだ冷え込みますが、空の色はキレイなブルーですっかり春。
さぁ仕事するか〜〜。
先日の「新成人フェア告知CM」の紹介の際にちょっと書きましたが、テレビコマーシャルをするときにうっかりしがちなのがコマーシャルの制作費(素材制作費)の予算計上です。
どういうことかと言うと、例えばこういうことです。
あなた「予算30万円でテレビコマーシャルやりたいんだけど」
テレビ局の人「わかりました、30万円ですね」
あなた「どのくらいコマーシャルできるのかな」
テレビ局の人「そうですね。この予算ならゴールデンタイムに●本、その前後に●本くらいですかね」
あなた「わかりました、それでお願いします」
テレビ局の人「ところで素材はどうされますか」
あなた「え?素材ってなに?」
テレビ局の人「コマーシャル映像そのものです」
あなた「えっ、映像はテレビ局で用意してくれるんじゃないの?カメラだってたくさんあるでしょう」
テレビ局の人「もちろん私共でも制作の手配はできます。制作費で別途●●十万円お願いします」
あなた「…」
最後にテレビ局の人が言ってますが、制作費が1万円とか3万円ですめばいいのですが、動画をきっちり撮影して、そこにBGMを入れて、ナレーションを入れて、様々な効果をつけて…としていくとすぐに40〜50万、ちょっと凝ったことをすればもっとかかるのがCM制作費です。
「それならうちのビデオで撮影した動画データを使えないかな」と思いますか?結論から言えば使えません。
まず画質の問題、また三脚も使っていない撮影だとブレブレになります、そして元の素材のクオリティが低いとそれを補うための加工(編集費)が増えます、最後にクオリティの低いままの映像をテレビで流しても御社のイメージダウンにしか寄与しないためです。
そこで素材制作費を安く上げるためにはどうすればいいかを考えるために本稿を書いています。
タイトルにもある「テクニック」というほどのことではないかもしれませんがお役に立てれば幸いです。
まずその1.静止画のコマーシャルにする。
Youtubeなどに代表されるように、誰でも動画を撮影し楽しむ時代です。動画を見慣れた目には、静止画は安っぽく見えるかもしれませんが「ビデオカメラで撮影しない」だけでコストが抑えられます。またデジタル放送が普及したことが逆に静止画CMにとって良い環境を生んでいます。それはパソコンで作った画像(デジタルグラフィック素材)をそのまま使えるからです。汚い動画素材よりも、デザイナーさんに作ってもらう美しい制止画素材のほうが断然いいです。
その2.写真を動かす。
1920×1080のハイビジョンサイズは、最近のデジタル一眼レフカメラで撮影した画像サイズに比べて圧倒的に「小さい」のです。つまり自分で撮ったビデオよりもデジカメで撮影した静止画のほうが使える場合が多いでしょう。そういった画像を最小限の効果だけ与えると(左右に動く、消える、現れるなど)費用を押さえつつ、撮影動画を使用したコマーシャルのようになります。
その3.とりあえず使い回しのきく素材を1本作っておく
動画でCM素材を作ったとしても、1回こっきりで次回使えなくなるとしたらちょっともったいない気がするかもしれません。であれば、コマーシャルの最後の3秒くらいを毎回変更しても差し支えないような作りにして、とりあえず1本ちゃんとしたのを作っておくというのも手です。最初の12秒くらいは汎用性の高い内容にしておき、3秒は毎回セールのタイトルと日付を変えるようにしておくと良いですね。
その4.制作費込みの商品を利用する
時々テレビ局のキャンペーンなどで、コマーシャル契約をすればもれなくCM素材を作りますという企画が出る場合があります。もちろん最低契約金額や著作権の関係上、他局では使用できないといった制約を受けますが、とてもお得です。
(もちろん必要最低限の費用は必要ですが)予算が潤沢になくとも工夫をすることで用途に応じたコマーシャルを制作することができます。いろいろ知恵を絞りますので、テレビコマーシャルをご検討の方は、下記のボタンからお問い合わせください。
佐世保市赤崎町のハウスビルダーであるタクミホーム株式会社さまのホームページ制作実績紹介です。
こちらのサイトはCMSではなくモジュール化したPHP(cgi版)を組み込んで更新システムを構築しています。
PHPモジュールを組み込んだ理由は単純にサーバでデータベースを使えなかったからです。
ホームページでできること、できないことはこうしたシステム環境による部分も大きいものです。弊社はYhaoo!Jananグループのファーストサーバ(株)のセールスパートナーとなっておりますので、そういった諸問題をクリアするサーバをご用意することが可能です。もちろんその他のサーバも複数ご用意できますので、気軽にお申し付けください。
※現在サーバだけの受付は行っておりません
タクミホーム様のホームページはコチラ
闇市矢峰店様のメニュー告知バナースタンドです。
比較的大きなサイズの告知ができるバナー。飲食店などでは一般的な販促ツールですね。
ただ屋外に置くスタンドタイプはあまり多くありません。もっとも強風時などはウェイトの重さくらいでは持ちませんので、注意が必要です。(バナーにかかる風圧で全体がもっていかれます)
屋内なら天候も関係なく、ばっちり目立ちますからお勧めです。
以前の案件ですが、南島原市深江町の「しろの医院」さまが開院されるときのサイン工事一式を施工しています。
写真は独立広告塔(内照式)だけですが、
・ファサードサイン
・診療案内板
・玄関ドアガラスサイン
・院内サイン一式
を設計からデザイン、施工まで行っています。
しろの医院さまの場所はこちら >> Google Place
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