聖和女子学院中学校オープンスクール告知2014

2015年1月7日(水)

昨年開催された聖和女子学院中学校様のオープンスクール告知CMです。

女子校らしく、かわいらしいCMになりました。

 

written by イチロー@広告のアクセス

 

 

CM「大回転中!」

2013年10月18日(金)

先日ご紹介したガージュ様のCMのバージョン違いです。

後半の告知部分が異なります。

written by イチロー@広告のアクセス

 ※ちなみにOAはSTS(サガテレビ)のみです

 

 

フジ質店TVCM

2013年8月23日(金)

フジ質店様TVCMの制作しました。

初めての方や女性の方でも
安心。信用と実績の質屋さんです。

 

writtten by 山田

初売りアンコールフェア開催!

2013年1月10日(木)


西日本最大級500台の常時在庫を誇る中古車のビッグな展示販売店「カービッグ」様のテレビCMです。

初売りがとても好評だったため、お得な特選中古車を取り揃えた「初売りアンコールフェア」開催です。

初売りで車を買い逃した方、足をお運びください。

 

written by  イチロー

「濃くコク豆腐」と「油揚げ」のCM

2012年12月7日(金)

とうふの九一庵さまの新しいテレビコマーシャルを製作いたしました。

「濃くコク豆腐」と「油揚げ」のコマーシャル。油揚げのキャラクターがかわいいです。

お盆夏得フェア開催です!

2012年8月10日(金)

西日本最大級の在庫数を誇る中古車販売会社、カービッグさまの夏のイベント告知CMです。

しーじゃっく様年末年始告知TVCM

2011年12月20日(火)

長崎県内に6店舗を展開する回転寿司の「しーじゃっく」さまの年末年始の商品を案内するテレビコマーシャルです。

お店でわいわい食べるのもいいですが、年末年始はゆっくりお家で食べたいものです。そんな年末年始にぴったりなお持ち帰り用「パーティー寿司」を告知するCMです。

私はお店で食べることもありますが、ちょっとした集まりなどにはお持ち帰りをよく利用します。お店で食べる場合だと週末しか利用しないのでほぼ毎回待たされますが、お持ち帰りは予約できるのでいいですよね。

カービッグ様TVコマーシャル/お盆・夏得フェア

2011年8月3日(水)

カービッグさまの15秒TVコマーシャルを制作しました。

カービッグ様には度々打合せにいきますが、

そのたびに感心するのが、いつ行ってもどなたかが必ず洗車をされているということです。

炎天下のなか、照り返しも強烈なのでものすごい暑さです。

仕事と言えばそれまでですが、いやそれでも頭が下がります。

寒い冬でも、同じように毎日の洗車は行われてるんでしょうね。

こうやって500台からのピカピカの展示車両が私たちを迎えてくれるわけです。

カービッグのお盆・夏得フェアは8月12日(金)〜16日(火)

大特価で開催されます。車をお探しの方はお見逃しなく。

九一庵さまテレビCM

2011年6月30日(木)

長崎県大村市にある豆腐メーカー、九一庵食品協業組合さまのコマーシャルです。


制作に当たっては、
(1)家族がそろった楽しくて、明るい食卓をイメージさせること
(2)健康食としてのイメージを定着させること
(3)原料にもこだわり、厳選した大豆、五島灘の本にがりを使用していることをきちんとアピールすること
以上の3点を主眼として制作しています。


また今回のコマーシャルから、新しいマスコットキャラクターおよびコマーシャルソングを製作。
親しみやすさを前面に打ち出し、次世代のお客様となる子供たちを意識しています。

撮影に当たっては、実際の家庭のダイニングキッチンをお借りして、豆腐料理も本格的に作って撮影しています。
九一庵さまのホームページはこちら>>http://www.kyuichian.com/

コマーシャルの制作費を抑えるテクニック

2011年3月9日(水)

先日の「新成人フェア告知CM」の紹介の際にちょっと書きましたが、テレビコマーシャルをするときにうっかりしがちなのがコマーシャルの制作費(素材制作費)の予算計上です。

どういうことかと言うと、例えばこういうことです。

あなた「予算30万円でテレビコマーシャルやりたいんだけど」

テレビ局の人「わかりました、30万円ですね」

あなた「どのくらいコマーシャルできるのかな」

テレビ局の人「そうですね。この予算ならゴールデンタイムに●本、その前後に●本くらいですかね」

あなた「わかりました、それでお願いします」

テレビ局の人「ところで素材はどうされますか」

あなた「え?素材ってなに?」

テレビ局の人「コマーシャル映像そのものです」

あなた「えっ、映像はテレビ局で用意してくれるんじゃないの?カメラだってたくさんあるでしょう」

テレビ局の人「もちろん私共でも制作の手配はできます。制作費で別途●●十万円お願いします」

あなた「…」

 

最後にテレビ局の人が言ってますが、制作費が1万円とか3万円ですめばいいのですが、動画をきっちり撮影して、そこにBGMを入れて、ナレーションを入れて、様々な効果をつけて…としていくとすぐに40〜50万、ちょっと凝ったことをすればもっとかかるのがCM制作費です。

「それならうちのビデオで撮影した動画データを使えないかな」と思いますか?結論から言えば使えません。

まず画質の問題、また三脚も使っていない撮影だとブレブレになります、そして元の素材のクオリティが低いとそれを補うための加工(編集費)が増えます、最後にクオリティの低いままの映像をテレビで流しても御社のイメージダウンにしか寄与しないためです。

そこで素材制作費を安く上げるためにはどうすればいいかを考えるために本稿を書いています。

タイトルにもある「テクニック」というほどのことではないかもしれませんがお役に立てれば幸いです。

 

まずその1静止画のコマーシャルにする。

Youtubeなどに代表されるように、誰でも動画を撮影し楽しむ時代です。動画を見慣れた目には、静止画は安っぽく見えるかもしれませんが「ビデオカメラで撮影しない」だけでコストが抑えられます。またデジタル放送が普及したことが逆に静止画CMにとって良い環境を生んでいます。それはパソコンで作った画像(デジタルグラフィック素材)をそのまま使えるからです。汚い動画素材よりも、デザイナーさんに作ってもらう美しい制止画素材のほうが断然いいです。

その2写真を動かす。

1920×1080のハイビジョンサイズは、最近のデジタル一眼レフカメラで撮影した画像サイズに比べて圧倒的に「小さい」のです。つまり自分で撮ったビデオよりもデジカメで撮影した静止画のほうが使える場合が多いでしょう。そういった画像を最小限の効果だけ与えると(左右に動く、消える、現れるなど)費用を押さえつつ、撮影動画を使用したコマーシャルのようになります。

その3とりあえず使い回しのきく素材を1本作っておく

動画でCM素材を作ったとしても、1回こっきりで次回使えなくなるとしたらちょっともったいない気がするかもしれません。であれば、コマーシャルの最後の3秒くらいを毎回変更しても差し支えないような作りにして、とりあえず1本ちゃんとしたのを作っておくというのも手です。最初の12秒くらいは汎用性の高い内容にしておき、3秒は毎回セールのタイトルと日付を変えるようにしておくと良いですね。

その4.制作費込みの商品を利用する

時々テレビ局のキャンペーンなどで、コマーシャル契約をすればもれなくCM素材を作りますという企画が出る場合があります。もちろん最低契約金額や著作権の関係上、他局では使用できないといった制約を受けますが、とてもお得です。

(もちろん必要最低限の費用は必要ですが)予算が潤沢になくとも工夫をすることで用途に応じたコマーシャルを制作することができます。いろいろ知恵を絞りますので、テレビコマーシャルをご検討の方は、下記のボタンからお問い合わせください。

広告のアクセス(佐世保市)へのお問い合せボタン


 

新成人フェア告知CM

2011年3月1日(火)

長崎県最大の中古車販売店「カービッグ」さま(佐世保市有福町)新成人フェア」の告知CMです。

前回の「フレッシュマンフェア」と変わり映えしないと思われますか?確かにそうですが、制作費をできるだけかけずに違うバージョンのコマーシャルを制作するための知恵です。

テレビコマーシャルを出稿する際に、常に課題となるのがコマーシャルの制作費です。(業界で言うところの「素材制作費」)

コマーシャルの枠だけで予算を使い切ってしまったら、放送する素材が作れなくなります。しかしこの素材の制作費がけっこう費用がかかります。皆さんがゴールデンタイムで目にする誰でも知っているような日本を代表する企業のコマーシャルなどは何千万円もかかっているんです。

まさか私たちが制作するコマーシャルはそんなにしません。しかしゼロが2つ少ないぐらいはかかるものです。

そこで今回のカービッグさんのように、ベースとなる素材をまずは作っておき、それを適宜アレンジすることで広告費を上手に抑えることができます。

 

7周年大感謝祭

2011年2月19日(土)

長崎真珠店様(長崎市長浦町)が本日より開催される周年イベント「7周年大感謝祭」の告知CMを作成しました。

制止画4コマのものですが、逆にゴチャゴチャ動くよりもメッセージが明確に伝わる場合もあります。

NCCとNIBの2局でイベント期間中に放送されます。お得な商品がいっぱいのイベントです、佐世保からはちょっと距離がありますが足を運んでみてください。

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あくせく通信