皐月展つづき
2011年5月31日(火)日曜日に松浦公園で行われていた皐月展へ改めて行ってきました。
最終日で表彰式などが行われていました。
でもあいにくの雨でしたし足場が悪く、早々に引き上げてしまいました。
来年に期待。
とりあえずその時の写真です。

表彰式が行われていました

シャリが入った皐月

足下が悪くゆっくり見る気になれませんでした
いつかはこんな棚飾りを作れるようになりたいものです。

見事な棚飾り
日曜日に松浦公園で行われていた皐月展へ改めて行ってきました。
最終日で表彰式などが行われていました。
でもあいにくの雨でしたし足場が悪く、早々に引き上げてしまいました。
来年に期待。
とりあえずその時の写真です。
表彰式が行われていました
シャリが入った皐月
足下が悪くゆっくり見る気になれませんでした
いつかはこんな棚飾りを作れるようになりたいものです。
見事な棚飾り
聖和女子学院中学校さまの2012年版生徒募集ポスターの制作を致しました。
【制作意図】
(1)女子校らしさをビジュアルで表現する
(2)単なる告知ではなく記憶に残り、生徒募集につながること
上記2点を意識して制作していますが、いかがでしょうか。
デザイン的に飾り罫などガーリーな雰囲気を出して子どもたちにも好印象を持ってもらえるよう配慮しつつも、コピーは女子校ならではの指導方針を明確に打ち出して保護者の方にもアピールできるように制作しています。
女子校には全く無縁だった弊社広告のアクセスのスタッフは、聖和さんが中高一貫教育で佐世保三校にも引けを取らない素晴らしい進学実績であることを初めて知りました。
また聖和中学は少人数ならではの丁寧な指導が受けられることも、受験への基礎固めとしてかなり有効であるということを伺いました。
取材で伊万里市の大川内山に行きました。
何年ぶりかでいきましたが、のんびりとしたいいところですね。
ということで激写。
大川内山の町並みと山々
煉瓦っぽい塀
気持ちよさそうに犬がお昼寝
向こうに見える煙突
今回はこれ以上でもこれ以下でもありません。
でもやっぱり一眼レフですね。iPhoneのダメカメラとは比較にもなりません。
まぁ、腕がどうかということは置いておいてください(苦笑
先日、松浦公園前を通りがかりましたら皐月展が開催されていましたので覗いてきました。
立派なさつき
これも立派なさつき
どれも見事な皐月の盆栽です。ただ私は大きなのはあまり興味がありません。
私が興味あるのはこういうの
私はこういった小品がいいですね
それとかこういうの
小さい皐月
小さいのが好みで、こういったのを最終的にはつくりたいのですが、盆栽だけならまだしも棚飾りまでいくとなかなか難しいのです。
それは…
まず棚がいる(笑)。それと空間配置のセンスがいるということ。
棚への配置にもセンスというか流れがあるんですね。
実は写真に写っていないのですが最後の写真は左の枠外に山野草の小さい鉢があるのです。(それを撮り忘れた時点でこの写真は失敗なのですが)
それは空間の「受け」にあたるもの。空間右側の棚飾りを左下の山野草で「受け」ているのですが、写っていないのでわからないですよね。
日曜日には苗木の頒布もあるようなので、再度撮影に行ってきたいと思います。
こういう空間構成というのは日々のデザインを見る目を養うのにも役に立ちます。う〜ん、盆栽って奥が深い。
しかし私が小さいのを好きなのは、私の性格が小さいからかどうかは定かではありません。
頼れる質屋さん、ガージュさまのノベルティです。
見たら一目瞭然(?)、ロゴマークをかたどった『金太郎飴』です。緑なのでメロン味。
しかし、多少いびつになっているとはいえ手仕事でここまでできるとは感服です。
※※ 応募の受け付けは終了いたしました ※※
突然ですが、このブログをご覧の皆様へのプレゼント企画です。
応募頂いた方から抽選で以下の本を差し上げます。
左の本は知っている人は知っているダイレクトレスポンスマーケティングの第一人者(だった?今は本人は違うことばかりやっておられますが)神田昌典さんの伝説的(?)名著「あなたの会社が90日で儲かる!」です。
初版が1999年なので、すでに古典と言っていいかもしれません。
掲載されている手法的には古いですがアナログ(最近のソーシャルメディアなどは言うに及ばず、インターネットすら考慮されていない)なマーケティングの根幹を学ぶにはまだまだ使える本です。というかツイッターとかUストリームとか最新のメディアを使ってみたところで、この本に掲載されているような基本ができていないと流行にのっかっただけで何の効果も上げられません。
そのためにもまだお読みでない方は一読をお勧めします。
神田さん以降、ダイレクトレスポンスマーケティングという分野や派手な装丁、キャッチーなタイトルなどにおいてさまざまなフォロワーが現れました。
そんな1冊がこれ。
書店でタイトルに惹かれて買った1冊ですが、文体が私の好みに合わず内容もそこそこにしか覚えていませんが、いろんなノウハウがつまっています。見た目やタイトルほどの内容ではなく、結構正攻法な話です。
上記2冊をセットにしてプレゼントいたします。
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先日すごいなと驚いたSONYの拡張現実技術ですが、続きがありましたので紹介します。
よくわからんけどすごいです。現実世界と仮想世界がものすごく融合しています。
まだまだ途上の技術ですし、ポリゴンが粗かったりするのはご愛敬です。といっている間に、もう現実だか仮想だか区別がつかないくらいになるんでしょう。
そう、例えばポリゴンカクカクだったバーチャファイターがあっというまになめらかなキャラクターになったように。
で、現在のバーチャファイター
現在がこんなかんじ。すげ〜 画像はこちらより拝借>> http://segafan.blog62.fc2.com/blog-entry-2396.html
本日、社長がお客様とセカイカメラとかUストリームとか、そんなもろもろの話をしていたのですが、丁度こんなものが発表されていたので紹介しておきます。
統合型拡張現実感技術、だそうで。う〜ん、なんだかわからないけどすごそう。
面白いですよね。私はこっちの方面は全く疎いのですが、ARとは乱暴にいえば現実世界と仮想世界をデバイス上で1つにしてしまうってことなのでしょうかね。
セカイカメラに代表されるようなGPS情報を使って特定の場所に情報を表示するものや、特定のものに対していわゆるバーコードのような識別情報(タグ?マーカー?)を付与して情報を変化させるもの(例えば着せ替えなど)があるようです。
もちろんそういった実用情報だけでなく、その仕組みを利用したゲームなどもあるようです。
上記のビデオでは撮影したオブジェクトそのものがタグ(マーカー)とできるようなので、そこを共有できればなんかいろいろ面白そうだと思います。
でも、おっさんにはついて行けない世の中になりつつあることを実感。というかこいった技術の進歩は、その恩恵を受けやすい都会に住んでいないと有り難みが分からないのかもしれません。
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