聖和女子中学校さま生徒募集チラシ
2013年5月31日(金)今年も聖和女子学院中学校さまの生徒募集チラシを制作いたしました。
サイズはA4。内容は入施説明会、オープンスクールといった内容です。
written by イチロー@広告のアクセス
今年も聖和女子学院中学校さまの生徒募集チラシを制作いたしました。
サイズはA4。内容は入施説明会、オープンスクールといった内容です。
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3度目の冬を越して今年もまた咲いてくれました。
今年も咲いた。
我が社で咲かせるのはこれで3シーズン目です。
当初に比べればボリュームも少ないですが、花の美しさは変わらぬまま。
一年生のものは枯れたら次を手配しなければならないですけど、多年生の花は手がかからないからいいですね。
でも冬を越して春と迎える時は、また花芽が出るかドキドキですが。
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先月、カップヌードル 1ミニットのレポートをお届けしましたが、今度はUFO1ミニット。
カップヌードルの時に「もう買わない」とか言っておきながら、またもやレポートするのはなぜか?
カップヌードルと同時に購入していたからです。
日清UFO1ミニット
ソースと火薬
カップヌードルの時と同様、iPhoneで1分タイマーをセットしてお湯を注入。
待つ間におトイレへ。
用を足し、手を洗い終わるとアラームが鳴りました。
で、完成がこちら。
1分で見事に完成しました
赤い粒粒は一味唐辛子。私が好きで入れているもので、本来の火薬には入ってません。
お味は、まぁUFO。ソースは多分同じなのでしょう。
しかし1分で完成するだけの麺の細さが、やはりイマイチかな。
時間がなくてかき込む時は便利ですが、やっぱり普通のUFOが美味しいです。
またもや失敗でした。。。
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先日より、チラシ制作やロゴマーク制作、冊子制作とご案内してきた外壁塗装・屋根塗装の専門店まつうら工業様ですが、今度はホームページです。
構築システムは毎度お馴染みのWordpress。
基本的には固定ページが大半を占めますが、キャンペーンなどに備えトップページの各種バナーはウェジェットで随時差し替え可能です。
ホームページは閲覧者にどれだけ適切な情報を、必要なだけ提供できるかがポイントです。印刷物と異なりページのサイズに成約がないため、どうしてもテキストが多くなりがちです。
よく「文字が多いと読んでもらえない」といわれますが、それはテキストに読ませる力がないからです。ナショナルブランドのサービス、商品ならともかく、中小企業においてはブランディングはもちろんその存在すら認知されていないことの方が多いものです。
そのため、ある程度のボリュームがあるテキストを読み込んでもらうことで、きちんと企業の考え方や商品のコンセプトに共感にいただくことが大事です。
今回は社長さまより渾身のテキストを事前に資料としてご提供いただいていました。そのためホームページ企画段階でテキスト関係のツメがほぼ終わっていたため、構築は短期間で終わった好例です。
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先日、チラシ制作やロゴマーク制作をご案内した外壁塗装・屋根塗装の専門店まつうら工業様の冊子資料です。
チラシの資料請求ハガキまたはホームページの資料請求フォームからご請求できます。
基本的にホームページの内容をまとめ、そこに資料オリジナルの内容を盛り込んだものですが、表紙含めて32ページ。テキスト主体なのでまぁまぁのボリュームです。
会社案内だけでも問題はありませんが、こうしたキチンとした資料があると言葉で伝えきれない部分までしっかりと伝えることができ、お客様との距離がぐっと縮まります。
広告から直接成約に至らない高額商品の場合、資料請求などのステップが必要です。
そういった商品・サービスをおもちの方は、こういったツールを有効に活用することが大事ですね。
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大和町に牛丼チェーンのすき家ができたばかりの頃は何度かお昼を食べにいきました。
しかし今はまったく行きません。それはなぜか。
すき家の牛丼って「つゆ」がかかりすぎだと思いませんか?頼みもしないのに「つゆだく」状態なのに辟易して全く行かなくなりました。
あれがお好きな方もいらっしゃるのでしょうが、私は苦手です。ついでに言えば、同じような理由から「ねこまんま」も苦手です。でもお茶漬けは好き。
とろこでです。前に「納豆の思い出」というブログを書きましたが、そこで私は添付のタレを3分の1ほど使わないと書きました。しかし、そういう人は世の中的には少数派なのでしょうか。こんなものを発見しました。
つゆだく納豆だそうです。
間違っても買うことはないでしょう...。
う〜ん、やっぱりみんなつゆだくが好きなのかな...。
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住宅の外壁塗装・屋根塗装を専門店、まつうら工業さま(松浦市)のノベルティグッズを製作しました。
見ての通りマグネットです。冷蔵庫メモに使ってもらえると嬉しいですね。
大きさは横が約10cm。遠慮なくもらっていただけるサイズです。
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フッ素樹脂加工をされている株式会社コーエイ様(松浦市)の会社案内を制作しました。
テーマはORIGIN(原点)。お客様とテクノロジーの“輝く未来のため”、革新へ挑戦し続ける株式会社コーエイの取り込みをA3サイズの2折り印刷で紹介。
全体のビジュアルイメージは、ロゴタイプのアクセントとなっている「O」と最先端マシンの線図をモチーフに、デジタルコラージュ。
「未来」「テクノロジー」「始まり」を彷彿させる爽やかな印象に仕上げています。
written by 山田
あなたは「朝型」ですか、それとも「夜型」ですか?
私はどちらかといえば夜型人間かと思っていましたが、さもありなん。判定の結果、朝型でも夜型でもない「中間型」をいうことが判明しました。
この判定テストを提供しているのは、独立行政法人国立精神・神経医療研究センター。こちらに判定テストがありますので試してみられてはいかが?
ただしこのテストでは「真の」朝型か夜型かはわからないそうです。その理由は…
私ではうまく説明できないのでこちらをご覧ください。
>> 「夜更かし」=「夜型」はウソだった!(日経ビジネスオンライン )
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ロゴ制作でもご紹介したあいほん市場様(佐世保市戸尾町)のホームページを制作いたしました。
ホームページそのものは以前よりあったのですが、店舗を黒髪町から戸尾町へ移転されたのを機に、ホームページも一新されたいとのことで依頼を受けました。
顧客が基本的に若い方が多いということで、そのあたりに絞り込んだPOPなかつ遊びのあるデザインにしています。
システム的にはい修理メニューと機種ごとのiPhone、お客様の声の紐付けを行っており、煩雑な操作無しにそれらの情報を一元管理できます。つまり閲覧者は意識せずに自分のもつiPhoneの修理料金と、その修理を行った第三者のコメントを見ることができます。
また予約のプラグインを導入し、来店者を待たせない工夫もしました。
ホームページは見た目(デザイン)に目が行きがちですが、こういったシステムの設計をきちんとおこなうことで長く運用できます。
今やホームページの運用は、こういった部分にある程度の予算を割かないとライバルと差別化できない時代です。単にブログを更新するだけでなく、商品・サービス情報などをうまく更新できる仕組みを構築することがホームページで集客するコツのひとつです。
written by イチロー@広告のアクセス
3/15に長崎県へ初上陸したベビーフェイスプラネッツ長崎大村店さま(大村市)の
月刊情報誌Face oh!mura Vol.107 4-5月号掲載広告を制作しました。
バリ高級リゾートをイメージした店内のと、おすすめコースの紹介です。
にぎやかな紙面演出で、お店への期待感をあおります。
ベビーフェイスプラネッツ長崎大村店の公式ホームページはこちら
>> http://babyface-nagasaki.com/
written by 山田
普段から仕事でお世話になっている小川工務店様の
「おがわのアソートinひろた」分譲説明会に行ってきました。
昨年佐世保へ越してきてから少しずつ「家」に興味持ち始めた私。
週末は「建物見学」を目的に、あちこちへ足を運ぶようになりました。
ぜひ一度見学したい建物の一つだった「テラスハウス」が
今回の説明会会場という事で、このチャンスにお邪魔する事に。
この「テラスハウス」は、佐世保市西大久保町にあり
築32年の一軒家を丸ごとリノベーションしたモデルハウス。
50代の夫婦が暮らす家をテーマに設計された“大人の隠れ家”だそうです。
HPの動画でテラスハウスの様子は見ていたので、なんとなくの雰囲気は
わかっていたつもりでしたが…
実際に足を踏み入れてみると想像以上の感動でした。
一番の魅力はやっぱりテラス(「2F」につくられた突出しのベランダ)。
青い空と海、そして佐世保のまちが一望! なんともダイナミックな景観!
景色とテラスハウスの一体感に興奮して、写真をバシャバシャf^_^;
そこへお客様がご見学に。 おとなしくしないと…
しばらくテラスに座って景色を眺めていると、何年かここで暮らしているかのような不思議な錯覚に…。
時間を忘れていきます… (-_-)
あぁぁ~ もうここで暮らしたいぃ~ …
夜のテラスハウスもいいんだろうなぁ~
斜面地形を利用し、テラスを中心としたユニークな設計は
若いディンクスから50代夫婦まで幅広く暮らせるような、とてもオシャレな空間でした。
テラス、テラスと何度も言いましたが、もちろん1Fのキッチンやリビング、和室、
創意工夫された空間どれもがオシャレで、癒される空間でした。そして全体は”隠れ家”的。
もちろんデザイン重視でなく機能性も考えられてます。
見学を終えて、早く今の仮住まいから脱出したいと強く思う、一日となりました。
テラスハウスのご紹介は → こちら
written by 山田
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