福祉関係のホームページ
2013年6月28日(金)オープン告知看板やチラシ、サイン工事などを担当してきた有料老人ホームありた様のホームページを制作いたしました。
既存のホームページに「有料老人ホームありた」および「デイサービスセンターふれんど」を追加したものです。追加とはいえ、それぞれが独立した構造をもっています。
written by イチロー@広告のアクセス
オープン告知看板やチラシ、サイン工事などを担当してきた有料老人ホームありた様のホームページを制作いたしました。
既存のホームページに「有料老人ホームありた」および「デイサービスセンターふれんど」を追加したものです。追加とはいえ、それぞれが独立した構造をもっています。
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http://kids.gakken.co.jp/kagaku/keywords/080229.html
iPS細胞の臨床研究がいよいよ始まります。
iPS細胞、世界初の臨床応用へ 目の難病向け、国了承
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130626-00000036-asahi-sci
20年以上前、W.ギブスンのサイバーパンク小説が見せた未来はハイテクな臓器で人体をカスタマイズし、パワーアップさせるというものでした。
W.ギブスンのニューロマンサー
僕はいつかはギブスンの予言のようにニコンの眼球をはじめとした各種の臓器を買う未来が来るのかと夢見たものです。
しかし、現実は小説よりも奇なりとはよく言ったもので、テクノロジーはメカニカルでサイバーな領域を超え、有機的で人体そのものへと変容しようとしています。
ニューロマンサーだったかモナリザ・オーバードライブだったか忘れてしまいましたが、確か主人公のジョニーが脳内に埋め込んだチップで運ぼうとしたのは“たった”300メガのデータだったはず。その当時はそれでもジョニーの脳はパンクしてしまいそうだったのに。
iPS細胞が人体の一部として変容してしまう過程のデータを解析するとどれくらい になるのでしょう。想像もつきません。
僕にとってiPS細胞の描く未来は再生医療ではなくSFそのものです。そのうちもとの組織の能力を超える細胞が培養され、人体に移植される、そんな未来がすぐに来る気がします。もちろんそれは軍事利用が最初の一歩となるのでしょうけども。
この辺りの話はもう一度ギブスンやディックを読み返しながら、きちんと書いてみたいですね。というか20年後のテクノロジを自分なりに夢想してみたいと思います。
たぶん20年前に人類が夢想していた現代と、今の僕たちが夢想する20年後、おなじ20年という時間でも実現される未来はかなり違ったものになるのでしょう。もちろんアトムがすぐにできるとは思っていませんが、ひょっとしたらアトムを超えるロボットと共生する未来が現実のものとなっているかもしれません。
まぁ個人的には視力と歯を再生したいですのですが。(w
飲みながら書いてますので思考にまとまりのないところや乱文はお許しください。
writen by イチロー@広告のアクセス
そんなこと書いてるそばからこんな記事を見つけました
Googleエンジニアが「脳機能をコンピュータにアップロードして不死が実現する」と主張 / 今後30年で実現か
もはやSFで描ける世界なんてないんじゃないかしら...
嫁が植えているスイカに小さな実がなりました。
まだ直径1.,5cmくらいです。食べられるサイズまでちゃんと育つでしょうか。
私の予想では
(1)途中で腐ってしまう
(2)鳥につつかれて食べられなくなる
(3)栄養不足で中途半端に終わる
このどれかだと思っています。
どうなるかな。
まだまだ小さい
written by イチロー@広告のアクセス
まつうら工業様(松浦市)の事務所サインを施工しました。
従来は室内が見えない様にカーテンを閉めていることが多かったそうなのですが、サインの計画時にフォグラス(磨りガラス調シート)を提案して、カーテン不要にしました。
written bu イチロー@広告のアクセス
頼れる質屋さん、ガージュさまの社用車のデザイン及びマーキング施工を行いました。
前回の車も派手でしたが、前回以上に目をひく派手さを目指しました。
いかがですか?
間違いなく目立ちますよね。
writeten by イチロー@広告のアクセス
仕出し専門店、嵯峨の屋さま(佐世保市大塔町)の仕出しメニューです。
仕上がりサイズはB4と大きめ。判型が大きいので料理の写真も大きく掲載できるので、お客様にも見やすいと好評です。
written by イチロー@広告のアクセス
国産・無添加 で、みそ・こうじ・もろみ・甘酒などを手づくりされている
関戸麹屋様(佐世保市上柚木町)。
今回は商品を袋詰めする際に一緒に入れる商品ラベルの制作をいたしました。
おまけで「甘酒の作り方」と「塩こうじ作り方」が記載してあります。
written by 山田
とうとう発売日が発表されました。
6月28日です。発表から2ヶ月くらいですか、意外と早かった。うん。
でも、Canon用ですけどね。orz
じきにNikon用も発表になるでしょう。
価格.com最安値で約80,000円近辺ということで、APS-C用ということもあるのでしょうがこのスペックですから何気にシグマさん頑張ってる価格です。
商品が登録された時点からクチコミも上がってます。歓迎の意見もあれば、レンズの中心部分しか使わないAPS-C機ではフルサイズのF2.8ズームと同じだとか、その考えで行けばズーム域が狭くてイマイチだとかの否定的な意見もあるようです。
そこで私はどうなのか。
1)現在APS-C機でしか撮りません。(FX機はもっていないんだもの
2)スナップ中心、しかも35mm単焦点がメインです。
3)時々広角が足りなくてオクで28mmの単焦点をウォッチっている
4)でも一番欲しいのは70-200。だけど24-70が実用的だということはわかっています。
5)シグマのレンズは色味が浅いというかシアンがかっていて嫌いだった。
(以前持っていた24mmがそうでした。)
6)ところが弟が買ったCanon/APS-C用のArtシリーズ30mmは良さげだった。
7)ということでかなり気になっています ← 今ココ
開放からシャープらしいですし、1人しかいない娘のスナップしか撮らない私としては、このレンズは最強とも思えます。
さぁ、買うかな?どうかな?でも買っちゃうと、財布に厳しいFXには行く必要を感じなくなるかもしれません。
ということで、どうもすいません、激しくどうでもいい話題でした。
今日はもう寝ます。
イチロー@広告のアクセス
娘も大きくなったので、この夏キャンプにでも行こうかと思って昔使っていたランタンを引っ張り出しました。
ランタンはガスカートリッジ式の、昔ホームセンターで一般的に売られていた「Camping Gaz」の安いやつ。ちなみにキャンピングガスはおフランスのメーカーざます。
前回使ったのはもう15年以上前だと思いますが、開けてみるとマントルは未使用のを装着してありました。しかしガスは空っぽ。ということで早速インターネッツでガスを物色したのですが、これが売ってない。
どうもこの15年くらいの空白の間にキャンピングガスは日本から撤退していて、アメリカのコールマンが代理店として細々とカートリッジ類だけ売っている模様。
アマゾンに互換性のあるガスが売ってあるんですが、これが「合わせ買い対象」で合計金額が2,500円以上にならないと買えない仕組みになっていました。うぅ...。
ということで、どうでもいい話ですが、いい口実ができたのでハンドミキサーを同時購入。これは娘とケーキ作りなどで遊ぶためのものです。>>キティちゃんのケーキ参照
で、早速週末テストがてら週末の自宅BBQでマントルを使ってみました。おっと、その前にマントルの焼き入れです。マントルは焼きを入れて灰状にしないといけませんので。
ここで昔の記憶がおぼろに蘇りました。そうそう、なんで新品のマントルがついているかって、確かうまくマントルの焼き入れができなかったからだということを。
多分、サイズが大きいんですね。それで近所のホームセンターでコールマンのやつを買ってきました。
コールマンのマントルを買ってきました。
で、改めて装着し直して焼きを入れると…
装着してみると案の定、ピッタリ。うまいことまん丸のマントルが完成しました。夏が楽しみです。
でも嫁は「ガスがシューシューうるさいし、火は危ないし、時代はLEDやろ!!」と息巻いております。(汗
というかシュラフやらもどこいったか分からないし、そういった諸々を探すのが大変だわ。
あとこういうことしてたら、あれやこれやいろいろ欲しくなるので困ります。どうせ使わないのでぐっと我慢。(笑
written by イチロー@広告のアクセス
今年も聖和女子学院高等学校さまのオープンスクール告知チラシを制作いたしました。
サイズはB4。内容は入施説明会、オープンスクールといった内容です。
written by イチロー@広告のアクセス
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