障がい者スポーツと障がい者就労支援についての講演会
2013年3月9日(土)標題のテーマで、 講演会が開催されます。
講師の初瀬勇輔氏は、北京パラリンピック柔道日本代表で、障がい者就労支援をライフワークとして活動し、起業もされています。
初瀬氏の実体験をふまえた貴重な話が聞けることと思います。
講演会の詳細は添付の案内書をご参照いただき、是非ご来場下さい。
>> PDFはこちら
標題のテーマで、 講演会が開催されます。
講師の初瀬勇輔氏は、北京パラリンピック柔道日本代表で、障がい者就労支援をライフワークとして活動し、起業もされています。
初瀬氏の実体験をふまえた貴重な話が聞けることと思います。
講演会の詳細は添付の案内書をご参照いただき、是非ご来場下さい。
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先日(11/11)、佐世保駅前広場で「親子であそぼ」(主催:佐世保市保育会)というイベントをやっているのをたまたま発見して遊んできました。
うちの娘はステージイベントなどには興味を全く示しませんでしたが、工作コーナーにはまりました。ちょっと遊んですぐに帰るつもりが、そうは問屋が卸さず...2時間たっぷりと遊んでくれました。
一角には松ぼっくりなどをいただけるコーナーもあって、いくつかいただいきました。のんびりとした秋の休日でございました。
弊社のお客様である、頼れる質屋さん、ガージュさまがスポンサーするJ2のサガントスがとうとうJ1昇格しましたね。
めでたいことでございます。その昇格を記念してガージュ様が開催するセール「感謝の特価」のテレビコマーシャルを制作いたしました。お馴染みの賀亜寿家の皆さん+バックには実際にサガンティーノさん(サガントスのサポーター)に歌ってもらって収録した応援歌が流れています。
昇格が決まるかどうかという段階から準備を進めてきましたので、昇格が決まってスタッフ一同ほっとしています。
セールは来年の1月7日までのロングラン。理由は…サガンティーノ(サガントスのサポーターさん)の背番号「17」にひっかけてあるのです。
昨日はお客様の店舗オープンに伴うイベントに顔を出していました。
お客様とはこちら>>綜合葬社メモリアルホール様
弊社は告知の折込チラシなどで協力させていただきました。
それはさておき、イベントの目玉は「仮面ライダーOOO(オーズ)」のショーです。いえ、本当は新店舗のお披露目がメインなのですが、やっぱり集客の目玉はキャラショーです。
これまで何度もキャラクターショーは見てきましたが、それはすべて関係者であったり、取材だったりと主催者サイドで見るばかりで、純粋に観客になって見たことがありませんでした。
それもこれもこれまで一緒に見るパートナーがいなかったためです。
しかしながら今回は喜ぶかどうかわからないながら「愛娘」というパートナーがおり、自身の幼少時代をのぞいては生まれて初めてキャラクターショーを観客として拝見させていただきました。
驚いたのは仮面ライダーの話の内容がものすごくオトナなこと。人間の欲望を食らって強大な力を手に入れようとするグリード(わるもの)。そして負けそうになるライダーを応援する子供たちの「負けるな」という欲望(らしい)エネルギーを奪われてなお、子供たちのために戦い続けるライダー。そして力を手に入れたいグリードに「お前たちにもお前たちなりの(戦ったり、人間を支配しようとする)理由があるのだろうけれども…」と悪者にも配慮を見せつつ戦うライダー。
こんな小難しいストーリーを子供たちは理解しているのだろうかとも思えたのです。
しかしそれ以上に驚かされたのが、ライダーを真剣に見つめ、大きな声で「がんばれ〜〜」と応戦する子供たちのテンション、パワーです。
はっきり言いまして、圧倒されました。はい。
子供が生まれるということは、こういう貴重な経験もできるということなのですね。ちょっと先が思いやられたりしますが、けっこう自分もハマりそうでこわいです。まじめにエンターテインメントです。おもしろいですねキャラクターショー。
ただうちのは娘なので、次はプリキュアとか見てみたいです。
が、やってきます。>>公式サイトはこちら
毎年市内のみならず全国からたくさんのチームが参加されて佐世保の町を踊り歩く大イベントですね。
いつの間にか開催回数も13回!を数えて、すっかり佐世保の秋の風物詩として定着しました。
みなさん思い思いの化粧と衣装で、チームオリジナルのテーマ音楽に合わせて踊っていて、
その表情はキラキラと輝いています。
と、こんな表現はちょっと寒いですね。(苦笑
そんなことを書くつもりではありませんでした。
正直、よさこいがこれだけ大きなイベントになるとは開始当初は考えていなかった方は多いのではないでしょうか。
それがよさこいの全国的なブームと、まちおこし・地域活性化という大義も背負って、あれよあれよという間に全国的にも認知されるようになったことは喜ばしいことです。
しかしいまいち乗り切れない自分がここにいます。
いやイベントごとは嫌いじゃないですし、やってみたら楽しいんだろうな〜とも思うのですが
どうも乗り切れません。
「そんなこという前 にやってみれ!やってみればわかるから」と言われそうですが…。
どうして乗り切れないのか考えてみました。
まぁみなさん楽しそうで、町も盛り上がってますから水を差すようなことを言うつもりもなく、あくまでも私見ですけどね。
(1)音楽に乗り切れない
あの現代音楽的にアレンジされたテーマの“やりすぎ感”が受け入れられないようです。あれは「よさこい」というカテゴリに属する音楽と思えばいいのでしょうが、一世風靡セピア(古っ…)をさらに現代チックにした音楽が好きになれません。
(2)衣装と化粧に共感できない
これも上記と同じような感覚から来るものです。「よさこい」というジャンルのステージ衣装と化粧だと思えばいいのでしょうが、そう思ったとしてもなんか違和感を覚えたり…。
と、ここまで書いてきて気づきました。
音楽も、化粧も、衣装も、そして踊りもどれもが
外国人が誇張してイメージするジャパニーズテイストに彩られているような気がするからのようです。
よくありますよね、外国映画とかで描かれる日本人像って。
日本も中国も東南アジアも一緒くたにしたようなイメージ。
ただ文化というものは時代時代に応じて変化していくものですし
(言葉なんかも最たる例ですよね。誤った用法がスタンダードになったり)
そうでなければこれだけの広がりは見せなかったのだろうと思います。
逆にそういったスタイルを確立して、これだけ世に広めた「よさこい」関係者の方には脱帽です。
そういえば…YOSAKOIさせぼ祭りに協賛できるテレビコマーシャルの企画がございます!
KTN(テレビ長崎)では、祭り当日の10月23日(土曜)、
人気の情報番組「土よう朝Gopan!」(9時55分~11時20分放送中)で全枠よさこいの生中継!
その放送の一環としてのテレビコマーシャル企画です。
興味のある方は弊社までお問い合わせください。
ジャパン建材さまのイベントで、ご来場者様が坂本龍馬になりきって記念撮影できるようにと企画・制作したなりきり看板です。
顔の部分がくりぬいてあり、坂本龍馬気分で記念撮影ができます。
もう1つは今回のイベントのモチーフである坂本龍馬を自ら演じモデルとなった所長さんの等身大看板です。
同時にポスターやチラシなども制作しました。
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