住まいで人生は美しく変わる。
2014年1月10日(金)平戸市の総合建設業、白石建設さまの住宅完成見学会のチラシです。
住宅のチラシも世間一般の商品と同様、チラシを手に取った方の興味・関心に沿う形でコンセプト、コピー、デザインを考えていきます。今回の制作にあたっては見学会のテーマ・内容とスローガンをいかに両立させるかという部分で議論を重ねています。
written by イチロー@広告のアクセス
平戸市の総合建設業、白石建設さまの住宅完成見学会のチラシです。
住宅のチラシも世間一般の商品と同様、チラシを手に取った方の興味・関心に沿う形でコンセプト、コピー、デザインを考えていきます。今回の制作にあたっては見学会のテーマ・内容とスローガンをいかに両立させるかという部分で議論を重ねています。
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長崎県民仕様組合様の商品告知チラシを制作しました。
内容はカーライフローンと奨学ローンの案内で、両A面仕様。つまりどっちを表にしてもいいっていうことです。
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長崎県民信用組合さま、商品案内A4チラシとのぼりを制作しました。
「感謝60」は、創業60周年記念の定期預金の商品です。
チラシでは、
60年間お客さまと積み上げてきた笑顔を、積み木と可愛いイラストで“60”を象り、
親しみとアニバーサリーの雰囲気を感じるヴィジュアルに仕上げました。
またのぼりは、
チラシと連動したデザインで店内へと誘導するきっかけをつくります。
夏に栄える爽やかなカラーが目を引きます。
writtten by 山田
小川工務店さまが今週末の7月20日(土)・21日(日)の2日間開催される完成見学会の新しい折込チラシを制作しました。
ガルバリウム鋼板貼りの外観、内部も白を基調とした「おがわのスタイリッシュシリーズ」の新作です。リビングは2Fに、そしてさらに3Fには天井裏スペースを有効活用した蔵があり、そこからスカイテラスで外へつながるなど立地と眺望を最大限活かしたプランとなっています。
消費税アップ目前で住まいを検討されている方も多いと聞きます。アイデア一杯の小川工務店様の家にご興味のある方は見学会に足をお運びください。
written by イチロー@アクセス
メモリアルホール中央葬斎・佐々葬斎さまの折込チラシにて、会社のサービス品質を分かりやすく説明するためにスタッフの皆さんへのインタビューを掲載したものを制作しています。
サービス品質がわかりやすく伝えられるだけでなく、スタッフの皆さんのモチベーションアップにもつながる事例です。
実は先日ご紹介した漫画チラシの表面だったりします。(そうでない場合もあります)
興味のある方はお問い合せください。
(社)日本福祉用具供給協会 九州・沖縄支部 長崎県ブロックが主体となって開催される介護報酬改正に向けての福祉用具研修会のチラシを制作いたしました。
2日に分けて2会場で行われるため2種類制作しています。
西九州自動車道沿いに開発された住宅地「パークタウン白岳」の分譲告知チラシを制作いたしました。
パークタウン白岳は、波佐見の上山建設さまと住友林業さまの2社で分譲されています。
大塔I.C.とみなとI.C.の間で、市街地にも大塔エリアにも近い好立地。さらに価格もかなり抑えられており、「これから家を…」とお考えの方にはうってつけの物件です。
より大きな地図で パークタウン白岳分譲地 を表示
2009年のものですが、白岳町の杉山住宅資材株式会社さまのイベント告知(お客様謝恩フェア)チラシです。
資材の卸をされている会社なので、一般消費者に届く折込ではなく、工務店様向けに配布・案内するためのものです。
とはいえ、工務店さんがお客様にきちんと訴求できるためには折込チラシ同様の作り込みが必要です。
昨年は業務が忙しく開催できなかったとのこと。(うらやましい限りです)今年は開催されるのでしょうか?
杉山住宅資材株式会社さまのウェブサイトはこちら
>>http://www.sugijuu.co.jp/
佐世保市天神町にある地域活動支援センターだるま会さんの入所案内チラシを作成いたしました。
「ホームページを参考にして作ってください」というご依頼で、そのままでは芸がないのでだるまのキャラクターを作成し、入所を希望される方にまずは興味を持っていただけるようなデザインを心がけました。
だるま会とは…(ホームページより転載)
地域活動支援センターだるま会は、地域社会の中で作業所と通所者及びその家族が一体となって活動することにより、自立意識を持ちながら一般企業に受け入れられない等の理由で在宅している心身障害者に対し適切な作業指導、生活指導を行い、健全な社会への育成とその自立を助長し、生きがいを持ってもらえることにより、利用者の福祉の向上を図ることを目的としています。
タイトルを見たあなたは、ロレックスの広告のことを書こうとしているなと思われましたか?
残念ながらそうじゃありません。
弊社の誰かがロレックスを買ったという話でもありません。
今日は「ブランドってすごいな」という話です。
もっと平たく言えば、「高くても買ってくれるってすごい!」ってことです。(笑
そして逆に広告のアクセスは、そこまで全然いってないなという話です。(冷汗
わかりやすいところで言えば、ロレックスの時計とかヴィトンのバッグといったブランドは、高くても買うものです。むしろ「高いブランド」だから買うといっても言い過ぎじゃないですよね。(もちろん安くで買えればそれに超したことはないですが
それはブランドとしての価値がしっかりしていて、お客さまはそのブランドに絶対的信頼を置いていると言えますね。それは時計やバッグという「モノ」としての価値基準があるから?それならサービス業にはあてはまらないのかな?
いや、そうじゃないですね。俗に「カリスマ」と呼ばれる美容師さんやコンサルタントさんなどサービス業でもブランドを確立している方はたくさんいます。お客様はそういった「カリスマ」に対して、よそよりもサービス料金が高くても喜んでお金を払います。
最近ある案件で、2社競合になりました。1社はもちろん弊社です。結果から言えば、負けてしまいました。プレゼンも力一杯やりました。デザインも手応え的にはかなり気に入っていただいていたのではないかと思います。でも仕事とれませんでした。その最大の要因は「金額」でした。
結果だけ見れば、お客様は安い方を選んだと見ることもできます。デザインなどはアイデアとノウハウ、見た目という形のないもので、極端に言えば人件費だけなんだから「1円」でもできるとも言えます。
だからといって価格競争ばかりしていては、体力もアイデアも枯渇していくばかりです。今回の私たちの最大の問題点は、価格の正当性をきちんとプレゼンテーションできなかったことだと考えています。
弊社のお客様には同じような話をさせていただくのですが、自分のことになると「灯台もと暗し」となる典型的な例です。頑張って改善していきます。(もちろん金額も勉強します!
こんなズッコケなところもある広告のアクセスですが、佐世保のビジネスを盛り立てるお役に立とうと日々奮闘中です!
テレビCMや折込チラシといった広告について、ホームページやキャンペーンといった販促計画について、「あ〜したい」「ど〜したらいいんやろ」というお悩みをお持ちの方は、一度ご相談ください。飛んでいきます。
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