現場見学会チラシ
2011年9月30日(金)タクミホーム様の現場見学会告知チラシです。
会社で使用しているNikon D90。
購入当初から標準でついていた18-105ズームをずーっと使い続けてきましたが、この度念願の明るい単焦点レンズと広角レンズを配備完了いたしました。
1本目の単焦点は、先日の記事でもちょこっと触れていたこれ。
むか〜し50mm F/1.4Dを使ってましたが、D90につけるとだいたい同じ画角で、軽いから「足」で撮るのが楽しくなるレンズ。もちろん明るいし、ボケも標準ズームに比べたら比較になりません。
ボケが楽しくて、ほぼ開放でしか撮っていません。でも明るすぎるので露出オーバー気味になることもしばしばです。いやちょっと絞ればいいんですが。
もう1本はこれ。
標準ズームの広角側でも18mmあるわけですが(35mm判換算で28mm)、室内などで撮る時にはもっと広い画角が欲しいと思うこともありました。それであちこちのレビューを見てこちらにしました。
本日ハウステンボスへお邪魔したので、12mm側の作例です。(作例っていう写真ではありませんが…)
かなりパースがつきますが,広い,広い。こんだけ広いと満足です。
腕はありませんが、腕が上がったように思えるレンズで勘違い写真を撮りたいと思います。(笑)
弊社でポスターやリーフレットを制作した加根久さまの展示会にお邪魔してきました。
実は何度も制作させていただいているにもかかわらずお邪魔するのは初めて。
会場は有田のほのお博記念堂。
ほのお博記念堂前のオブジェ
入り口の看板
池田支店長(左)に入り口で受付していただきました
なかに入ると…
さすが長崎、佐世保、佐賀の3店舗合同の展示会だけあって、お客様も両県にまたがり賑わっておりました。
商談もかなりまとまっていたようです。
こんなものも展示販売されていました
展示会は明日まで開催。家づくり、リフォーム関係の資材が展示会価格で入手できます。
一般の方は入れないと思いますが、工務店さんに知り合いがいたらひょっとして入れるかもしれません。
興味がある方はぜひ。今回がダメな方は春と秋の年2回開催ですので、来春を狙ってみてはかがでしょう。
のポスターを作成いたしました。
佐世保市の牡蠣養殖・販売を行っている(有)マルモ水産さまの商品ロゴを制作いたしました。
佐世保で売り出し中の南九十九島で養殖されている真牡蠣をブランド化するためのものです。
早速ポロシャツなどにプリントして活用されています。
先日、開腹してバックカメラのカバーを交換したiPhone4。
部品を交換したのはいいのですが、装着直後からキズがつきまくってしまいました。やっぱりAppleにちゃんと修理してもらえば良かったのか…とちょっと後悔。
傷がついているのは傍目にもすぐにわかるほどで、撮影する画像にも影響が出ることは必至という状況でした。そういう状況下で撮影した画像がこちら。
縮小されているのでわかりづらいですかね。拡大してみましょう。
これは10年前のデジカメでもありえないクオリティ(汗)これはもうメモ程度にも使えなくなってしまったと、自分で修理したことを激しく後悔しました。
しかしiPhoneのカメラの画質の悪さは以前から辟易していましたし、これを機に「やっぱり撮影はカメラだ」と思い直した次第。早速カカク.comでカメラを物色することに。(おいおい)
しばらくコンパクトカメラはチェックしてなかったので、どれも新鮮で物欲を刺激します。その中でもこれは前モデルの価格と比べるとすごく安くなっていてすぐにでも買えそうな感じですし、これなんかもとても評価が高くて欲しくなります。コンパクトではないですが、Auto110を所有している私としては、これもいつかは買いたいですね。と、あれこれ見ている内にどんどん物欲が刺激され、あっという間に時間が過ぎてしまっているのは、みなさんと同じです、(笑)
というのは冗談で、iPhone4の話の続きですが、そんな感じでいろんなカメラを一通り見た後に再びおそってくる後悔の念....。(笑)
まじまじと見れば見るほど傷だらけのレンズカバー。この傷、なんとか消せないものかと思案しましたが、ついてしまったものは素人がそうそう消せるものでもありません。
傷を見ながら「コノヤロー!」とレンズを爪でこすってみます。
ゴシゴシ… すると、あれ...
キズが浮き上がってきました。
ま、まさか...と思ってさらにこすると、なんと薄い保護フィルムがはがれたのです。
そうなんです、レンズカバー本体についていると思っていたキズは出荷時の保護フィルムについていた傷だったのです。
そして現れたきれいな透明のレンズカバー。
写真を撮ってみると、やっぱりキレイに撮れました。
やれやれ。
道ばたの彼岸花を激写しました。
秋のお彼岸の頃に咲くから彼岸花であるはずですが、毎日うだるような暑さで参ります。
毎度のことですが、暑ければ涼しくなれと思うし、寒ければ早く夏になれと思います。
やれやれ
先日単焦点レンズを買いました。初心に返って「足」で寄ったり引いたりするのは楽しいです。 Nikkor35mm/F1.8
ある時、iPhone4をいじっていたらな〜んか内部から
「カサカサ…カサカサ…」と異物の音が。
どうも小さな固い物が動いている様子。
そこでiPhoneを手にとってよく見てみると、背面カメラのレンズカバーが割れていました。
多分、このカバーの破片が内部でカサカサいっているものと思われました。
レンズカバーが割れていてもカメラは使えないことはないのですが、万が一カメラのレンズまで壊れてしまったらどうしようもないので修理することに。
しかしここで問題が…。アップルに修理を依頼したらこの手の修理は保証期間内であっても20,000円くらい〜それ以上という法外な料金がかかるようなのです。ガ〜ン(汗
そこでインターネットで修理屋さんを検索。するといくつも見つかりました。料金も数千円でできそうだったのですが、近場の修理屋さんを探すことができません。
遠方のショップに発送修理を依頼したら少なくとも1週間程度は手元になくなります。そこまでiPhoneに依存しているわけでもないし、電話もかけないので問題ないのですが、外出先でメールチェックを随時できる便利さには替えられず、自分で修理できないものかと画策。
多くのApple製品よろしく、Appleが許諾していないところをユーザーが勝手に開けたりすると保証が受けられなくなることはiPhoneも同様ですが、世の中には結構自分で開腹している御仁も多いようでいろいろ情報を収集して部品を購入しました。
iPhone4のねじは星形の穴があいているタイプで、しかもそのサイズが極小。いろいろ調べると下手な品質のドライバを使うとねじ穴をなめてしまうようで、ドライバ選びに最も気を遣いました。で、購入したのがこれ。
で、同じ店でレンズカバー部品も同時購入。
インターネットでいろいろ見ていたら皆さんピンセット使ったりと繊細な作業をしているようですが、面倒くさいのでパス。(笑
で、ドライバー1本で作業に臨みます。
ねじ山をなめて復旧できないことが一番の心配だったのですが、どこかで書かれていた「押す力8割、回す力2割」でやるとうまくいきました。
Appleに修理依頼すると20,000円オーバーする修理ですが、今回は
・ドライバ 480円
・レンズカバー部品 320円
・作業費 0円
合計 800円
リーズナブルな修理となり満足。
選ぶ道具を間違わずに、細心の注意で作業すればそんなに難しくありませんので、修理にお悩みの方はDIYしてみてはいかがでしょう?
ただし直らなくても自己責任となりますので、慎重に。
この記事を参考にされて壊れてしまっても当方は一切責任を持ちません。
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