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ツイッター

ホームページの公開に伴ってツイッターをはじめました。

まずはやってみないとお客さんに勧めることもできないので始めたわけです。

でもこれはフォロワーを増やさないと、情報が伝播していかないので
フォロワーを増やす地道な作業が必要ですね。

これってけっこうしんどい作業。

とりあえず、まずはこちらからフォローしないといけないので
地道に佐世保の方を探しているのですが、

膨大なつぶやきのなかから探していくのも一苦労(汗

もちろん「まちツイ」とかTwitterのアドバンスサーチを使うんですが
それでもなかなかフォローしている人増えません。

まぁ、まず誰でもいいからどんどんフォローしなくちゃいけないってことでしょうね。

それとは話が逸れますが、高田純次のつぶやきはとっても面白くてお気に入りです。
つぶやきの頻度もちょうどいいし、息抜きになります。

まぁ、くだらない話とエロ話の連続なんですけど。

そういうの好きな人、フォローすべしです。

娘の餅踏み

いきなりプライベートな話題で恐縮ですが
お盆は娘の餅踏みを行いました。

餅踏みといえば、そろばんやらお金やらをハイハイで取りに行かせて
将来を占うというイベントがあるわけですが
あれって調べてみると地方によっていろいろ選ばせるアイテムが異なるようで
我が家では我が家のルールで行いました。

並べたアイテムは全部で6つ。


(1)絵筆…芸術家(やっぱこれかな)

(2)マウス…IT関連(関連ってなんやねん汗)

(3)そろばん…商売人(起業して楽させてくれ)

(4)壱万円札…お金持ち(大本命)

(5)本…学者(これは金にならんかも)

(6)化粧品…アイドル(親ばかです)


化粧品とアイドルの関連が曖昧だとかいうのはナシです。
とりあえず彼女の命名の由来を考えると(1)を選んで欲しいのですが
そこは彼女の人生です。彼女の選択をドキドキ待ちます。

さぁ、用意はできたか、娘よ!

ゆけ〜〜〜〜!絵筆を選べ〜〜〜〜〜〜!

勢いよくスタートダッシュする娘。
あっという間に6アイテムの前まで来ましたが、
すぐには手に取らないんですね。

これにしようか、あっちにしようか、キョロキョロ見た挙げ句選んだのは…

なんと(6)化粧品…アイドル!!!でした。

そうか娘よ、おまえはアイドル志望なのか。
わかったお父さんとお母さんは今からステージパパ&ママになるべく努力するよ

そう心に誓ったお盆休みなのでした。

何がイライラするって、35号の右折車両です

「馬鹿たれ!」

おっと、のっけから汚い言葉を使ってしまいました。どうもすいません。
ただ時間に追われていて焦っているんですよ。
いやまぁ、あと5分早く出発したらいいんですけど、いろいろ事情があるじゃないですか。

出発直前に急ぎで対応しないといけない電話がかかってきたり、
本当にタイミング悪くおなかの調子が悪くなったり、
さっきまでデスクの上に用意しておいた資料が行方不明になって必死で探したりとか、ね。

で時計を見たらもうタイムリミット。慌てて出たらこの有様ですよ。

え、何かって?右折車両ですよ。右折車両。

ここは天下の国道35号ですよ。海と山に挟まれた佐世保の超幹線道路ですよ。
そりゃまぁ、今でこそ西九州自動車道が無料になって便利になったかもしれませんが
インターまで行って降りて、そこから目的地まで戻ってみたいにするよりも
やっぱり35号を通った方がいいケースって多々あるじゃないですか。
(しかも無料化になって渋滞するようになったし…)

だから朝から晩まで…というのはちょっと言い過ぎかもしれませんが通行量多いですよね。

そんな道でねぇ、右折車線もないとこの真ん真ん中でウィンカー右に出して平気で停まっているんですよ。
あのドライバーの周りの迷惑を顧みない神経、わかりません。
うまいこと左の車線に逃げられればいいんですが、
糞詰まってしまうと本当に「イライラする!」((c)いとうあさこ)ですよね。

そのイライラはみなさん同様のようで、おまわりさんに聞くと
頻繁に事故が起こっているそうです。

しかし、この右折車輛によって失われた経済効果は…とか、
渋滞のストレスで抜けた髪の毛の本数は…とか考えるとやりきれません。

二極化の縮図?もみじが丘

今の住所に引っ越す前はもみじが丘町のアパートに住んでいました。

その当時、住所を尋ねられて「もみじが丘に住んでいます」と言うと、
「へぇ〜、いいところに住んでますねぇ」とよく言われました。

その言葉には「あんなところに持ち家?まさかね」
みたいな質問が喉につっかかっているように感じることがあります。

そんな空気を察知した時には、即座に
「もちろんアパート暮らしですよ、ぎゃはは」と安心の事実を笑って答えるのです。

そう、もみじが丘には公営・民間のアパートもたくさん建っていますが、
高級住宅街という側面がどうしても強く意識されがちです。

もちろん「うわっ」と思う家が建ち並んでいることは事実です。
そんな家のガレージには高級外車が当たり前のように数台停まっています。

でも私のように超平均的な庶民もたくさん暮らしていることもまた真実なのです。

僕の実家がある「老人の町」も一つの日本の将来モデルなら、
もみじが丘も「勝ち組」「負け組」が現在よりもはっきりしてくるであろう
何年か先の日本社会の縮図のように思えます。

四ヶ町の入口ってどっち?

先日、我が社へ打ち合わせに来た印刷会社のI部長とのやりとり。

「部長の家って瀬戸越しの方ですよね」
「そうです」
「そうすると、ひょっとして四ヶ町の入口は玉屋前ってことになるのですか?」
「もちろんです(当然といった口調で)」

前回書いたように、僕の実家は大黒町にある。
そんな僕にとって四ヶ町の入り口とは絶対的に戸尾町側であり、玉屋前は四ヶ町の出口であり、三ヶ町の入り口だ。
これは「こっち側」に住んでいる佐世保人の絶対的な真理だと思う。

でも「あっち側」の佐世保人にとっては真反対なわけだ。
そこで同様の話を嫁さんにしてみた。彼女の実家は佐々町にある。
彼女もまた当然のように「あっち側」の人間であった。

そこでふと疑問に思ったこと。アーケード周辺に住んでいる人々にとって「入り口」はあるのだろうか?
それとも全てが入り口で、全てが出口なのかも知れない。

だれかまちなかに住んでいる方教えてください。

老人の町とゴーストタウン

僕の実家は佐世保市大黒町にある。小学校6年生の時に父が家を建て、隣の町の借家から引っ越してきた。あの頃、僕のホームグラウンドは賑やかだった。学校の校庭はもちろん、小さな公園や駄菓子屋に子どもたちがたくさんいた。商店街はいつも人で賑わっていた。あの頃は老若男女がまんべんなく町を歩いていた。ところが、である。

少子化、高齢化と言われて久しいけれど、実家のある大黒町では、それは本当に、着実に進行している。そしていつの間にか大黒町は「老人の町」になってしまった。そして、それ以上に悲惨なのが隣の町だ。大黒町はまだなんとか車が入るけど、車の入らない小道・坂道が異常なくらい発達した隣町の一部は「ゴーストタウン」状態らしいから。

だから僕はもう小学5年生までの記憶の地に足を踏み入れるつもりはない。そして20年、30年先に同じようなことを、この佐世保という町に感じることがないことを祈っている。   (イ)

iphone欲しいか?

う〜ん、iPhone買おうか検討中ですが
周りで使っている人が皆無でして検討材料が乏しく悩み中…

 

iPhone買おうか悩み中
雑誌みながらイジイジ悩んでますw



思えば昔…こんなガジェットを使ってました

PSION 5

PSION 5(サイオン)というハンドヘルドPCで

 

画面を開くギミックのかっこよさと、当時シャープのザウルスなどの電子手帳の流行もあって衝動的に買ったんですが

これが遅いし、キーが固くて入力しにくいし、スケジュール&タスク管理もしにくいし…

でも好きで買ったんで頑張って使ってましたが
購入から2ヶ月くらいでぶつけちゃって液晶がわれてしまい
ヤフオクで売り払ったという苦い記憶があります。(w

それ以来、スケジュールやTo Do管理 はB5の手帳で行ってきましたが
いろんな本やウェブ上の情報を収集していると
どうもiPhoneもいいかなと思い始めているこの頃。

まぁ買おうと僕が決意しても 
嫁の決済がないと無理なのでしばらくいじいじ考えます。

私に近い方で「iPhone、仕事で使えるよ」という方いらっしゃいましたら
ぜひ目の前で見せてください。

SEO対策

弊社はSEO対策も兼ねて、ヤフーリスティング広告に出稿しています。

ヤフーで「佐世保 ホームページ」などのキーワードで検索されたらページ右側に出てくる広告のあれです。

SEO対策には被リンク数なども大事とされていますので、いくつかリンク集などにも登録しています。たとえばこんなところ

まぁいろんなテクニックがありますが、何よりも優良なコンテンツを発信していくことが大切だと思います。

弊社のホームページでもがんばって記事を書いていますが、みなさん見ていただけているのでしょうか?これが単なるSEOのための作業となっていたら、かなり悲しいと思う今日この頃です。

アクセス20期目突入です!これからも宜しくお願いします。

佐世保の地で広告業を始めてもう20年。

テレビCM・ラジオCM・店舗の看板・ホームページ・折込チラシ・ポスター・パンフレット・ロゴマーク・バス広告

などの各種広告制作・販売促進企画立案によって 長崎・佐賀〜福岡のお客様の売上アップのお手伝いをしています。 広告のことなら広告のアクセスへ。電話・FAX・Eメールでお問い合わせください。

TEL.0956-34-2600  FAX.0956-34-2601

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