春のローズフェスティバル(森きらら)でマクロ撮影

2013年5月13日(月)

「またかよ」と思わない様によろしくです。

毎度毎度で申し訳ありませんが、森きららに行ってきました。

今回は動物目当てではなく、現在開催中の「春のローズフェスティバル」です。

ということで娘への奉仕活動ではなく、私の趣味活動。

 

こういう時にマクロがかつやく

 

 

天気が良すぎて撮影は難しかったです

 

 

薔薇って構図が難しいです

 

 

 

薔薇以外も撮ります

 

 

 

お弁当食べて一通り写真を撮りましたら、早々に退散することに。

 

...したわけですが、夜も開園しているというのではありませんか。(バラ園のみ)

帰宅後はしばらく放置だった盆栽の手入れをして、6時過ぎに再出動。

 

 

日暮れ時の感じもまた良し。

 

 

夕方以降のマクロはピントが激しく難しい...

 

 

あっという間に暗くなりました

 

 

夜の昼の動物園よりも静かでいいです。(子供は皆無なので)

 

撮った写真を見て....

 

まだまだ修行が足りません。

 

written by イチロー@広告のアクセス

 

 

眼球疲労とトムクルーズ Part.2

2013年4月19日(金)

眼球疲労とトムクルーズ Part.1 のつづきです。

森きららを少し下った脇道からスタート。赤崎岳 片道50分コースの始まりです。

登山道まで徒歩15分か。
 赤崎岳登山道
竹林をぬけます。
竹林

ジグザグ道

斜面をジグザグに登ります。
おお〜ここからの景色もいい…。
SSKが見える



ん?どっちだ?
どっちだ
まじめなので、左に行きます。|( ̄3 ̄)|


険しくねってきました
おっ、だんだん険しくなってきました。大きな岩がゴロゴロ

お猿さんとSSKの音が「コーン、コーン」「キーキー」とリズミカル
その二つの音とは別に、「グワァー、グワァー」何のおとだろう?

山頂間近
もう山頂まじかです。 ん?

 世界が平和でありますように
その通り!d(^_^o)
右にさっき歩いた石岳展望所、真ん中に森きららが。

さっきの「グワァー、グワァー」が大きくなってきたな…。

大きな岩トンネルが。
とんねる


到着!
赤崎岳山頂
カップルがおにぎりを食べてました。ほのぼの〜。

「Hallo!」と挨拶しましたが、楽しそうな2人には届かず、

覇気のない声は、山頂のやさしい風に乗って消えていきました…〜(-_-)〜


眺望は木がいっぱいで見にくく、石岳展望所よりはよくない…。
 赤崎岳眺望神社
鳥居の奥の神社で、下山の無事を祈りました。


下山して森きらら来ている小学生(20人ほど)と引率の先生が、空を指差し「グワァー、グワァー」と大合唱。

…?

空を見上げてみると、鹿児島 出水から来た「ツル」群れが飛んでました! ラッキー。

written by  山田

眼球疲労とトムクルーズ Part.1

2013年4月15日(月)

この山へトレッキングして来ました。

赤崎富士

市街へ出かけると必ず目にするこの山。佐世保の方ならご存じ、「赤崎岳(240m)」またの名を「赤崎山」「赤崎富士(←富士山に似てるから)」、そして「愛宕山」。

「愛宕山」はすぐ近くの相浦にも同じ名前の「愛宕山」があります。…ナゼ(´・Д・)」

ちなみにこれです。

相浦の愛宕山

そっくり!

パソコンと向き合う仕事が多い私は、約4~5年前から眼球疲労から来る目の奥の痛み、頭痛、ヒドイ時には吐き気に襲われる日々が続いていました。

眼科の先生に「景色をみるといい」ということを聞き、目を休めようと、去年まで住んでいた福岡にある山で、有名&人気&修験山でもある「宝満山(829m)」へ挑戦。山頂では目の痛みを忘れ、その眺望に目も心も奪われました!

それからといううもの目が痛くなると、登山・トレッキング(ボルダリングもちょっと)へ行くようになったのです。

まっ、目の痛みが治るわけでもないんですが…;^_^A

↓が今回のトレッキングコース。

コース

当日は天気もよかったので、石岳(石岳展望所)〜赤崎岳コースへ。

まずは森きらら裏手にある「石岳」へ向かいます。

森きららから車で1〜2分ちょっと↓ここままで登って、あとは徒歩。

石岳登山口石岳展望台看板

おさるさんの鳴き声が聞こえる

石岳登山道

石岳山頂

到着! 歩き始めて5分!∑(゚Д゚) はや…。

石岳眺望

…きれい!

トムクルーズ

↑写真にもあるとおり、トムクルーズがカチュウシャをまとったあの映画で有名な

…(小ボケはいらんすね…f^_^;)甲冑をまとったあの映画で有名なロケ地。

日本の代表的風景として世界に紹介されたこの景観、ホントにすばらしいッス。

 

ここ景色の後ろを振り返ると、展望台さらに展望台が、

 

展望台眺望

これまた、ちょーいい景色!

今から向かう「赤崎岳」がみえます。↓

赤崎岳を望む

この展望所は360°展望できて気分最高です!

あ…、長くなって来たので「赤崎岳」のトレッキングは次回にします。

ありがとうございました。

writtten by 山田

やっぱり海きららよりも森きららかな

2013年2月7日(木)

先月、森きららにいった時の写真。(またか、とか言わないように)

 

ラン

ランの花。

 

花ですが分かりません

何の花なんでしょう。下向いて咲いてた。

 

なんかの実

なんかの実

 

娘はどうも海きららに行きたがるのですが、魚は写真を撮るのが難しい&娘も水槽ばかり見るので写真が撮りにくく楽しくないという親の一方的な都合で森きららにいきます。

でもまぁ、行けば行ったで、それなりに楽しめますので結果オーライ。

数ヶ月前までは恐る恐るだったヤギのエサやりも写真を撮る間もないほどさっさと与えられるようになりましたし、乗馬も楽しみました。

ヤギのエサやりタイム(森きらら/佐世保市)

以前は5分も10分もかかっていたエサやりも、ものの1分ほどで終了。/ヤギのエサやりタイムは1回(1カップ100円):森きらら/佐世保市

 

対州馬乗馬体験:森きらら/佐世保市

対州馬乗馬体験は1回 300円。:森きらら/佐世保市

 

そうそう、森きららに行くのは年間パスポートが安いという理由と、海きららのように他のお店がないので娘の物欲を刺激しないからというのもあります。(笑)

written by イチロー@広告のアクセス

森きららとbroccoli

2012年6月14日(木)

先日の日曜、飽きもせずまたもや九十九島動物園、森きららに行ってきました。

 

まぁ、こんな写真ではわからないですよね。

しかしちょっと視点を変えると、よく作り込まれた(手入れされた・デザインされた)公園だと思います。

 

向こうのクレーンが邪魔ですが...

 

森きららから帰宅した後は家庭菜園のブロッコリーの収穫。

 

娘の顔と同じくらいのサイズです

 

コストを考えたら野菜は絶対買った方がいいに決まっています。

なんでも物価安すぎる気がしますね。手間を考えたら野菜の価格って今の2倍あっても、農家は割に合わないのではないでしょうか。

そんなことを考えながらいただくのも「食育」でしょうかね。

「日本の農業はいったいどうなってしまうのだろうか」と話しながら。

春のローズフェスティバル

2012年5月28日(月)


先日の日曜日(5/20)は、またもや娘と二人で九十九島動植物園森きらら(旧石岳亜熱帯動植物園)へ行って参りました。という記事を書いておりましたが、既報のように職場体験さんの記事を掲載しておりましたので、本来の掲載日よりも約5日遅れでお伝えします。

と、いうことで…

春のローズフェスティバルという季節イベントのチラシを見た娘が動物園へ行きたいと言い出したためだったらしいのですが、もちろん娘の目的は薔薇ではなく動物です。

今回もエサやりタイムにチャレンジ。アライグマ、ペンギン、ヤギにエサを与えました。ヤギは前回怖がってダメだったのですが、今回は見事にクリア。よくやった、娘よ。

 

ヤギにエサやり。

ヤギにエサやり。白いヤギはOK。黒毛など色つきのヤギはダメでした。エサは人参。

 

 

ご満悦の様子。

ご満悦の様子。

 

一通り動物を見た後は父の撮影タイム。ローズフェスティバルの写真は後日と言うことで、本日は久しぶりに入った亜熱帯植物の温室にて。

オーガスタ

 

睡蓮の仲間

 

多肉植物のハンギング

 



全体的にもうちょっとアンダー目の方が雰囲気が出るのかも。(元データはもうちょっと暗いんですけども)それともうちょっと絞った方がいいと思われる写真も散見されます。う〜ん、まだまだ修行が足りません。

身軽に行きたかったのですべてDX35mm f/1.8です。植物撮りにハマってきたので60mmマイクロ欲しいと思い出した今日この頃。しかし物欲はあれど、金は無し。合掌。

AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

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あくせく通信