新燃岳噴火は相当大変みたいです
出張で都城に行っているという弟からメールをもらいました。
見たとおり灰色の世界・・・・・・。その様子はメールによると…
都城はグレー一色ゴーストタウンのようで、コンビニに寄ったら駐車場が砂場状態だったそう。
しかも噴火の瞬間は車が揺れたてビックリしたとのこと。
宮崎、鹿児島の方はさぞや大変なことになっていると思います。
出張で都城に行っているという弟からメールをもらいました。
見たとおり灰色の世界・・・・・・。その様子はメールによると…
都城はグレー一色ゴーストタウンのようで、コンビニに寄ったら駐車場が砂場状態だったそう。
しかも噴火の瞬間は車が揺れたてビックリしたとのこと。
宮崎、鹿児島の方はさぞや大変なことになっていると思います。
九州国立博物館で開催中の『没後120年 ゴッホ展』に嫁さんと行ってきました。
もう会期も後半にさしかかり、多少の待ち時間を覚悟して行きましたが、博物館の隣にある太宰府天満宮への参拝客もあわせて周辺道路は大渋滞。
まぁその辺も考慮して私たちは大野城に住む弟の車で送ってもらっていたので、途中で降ろしてもらい徒歩で博物館へ向かいます。
境内を抜けて博物館に到着すると目に入るのは「ただ今50分待ち」の文字が書かれた看板...。しかも列はチケットを持っている人と持っていない人に分かれており、チケット持っていない私たちはまずはチケット購入の列へ。チケットを購入して、ようやく列に並びます。
ゆっくりゆっくり進み、館内にゆっくり入館。そしてチケットもぎりに到着した頃には1時間経過していました。
展示内容は素描などの秀作からお馴染みの自画像、アルルの部屋、アイリスなどおなじみのもの。併せて親交のあったゴーギャンや影響を受けた浮世絵の展示なども。
美術の知識は教科書程度のものしか持ち合わせていないので、芸術的な価値や技法などについてのコメントは差し控えさせていただきますが、『「評価を受ける」ということはこういうことか』と納得した内容でした。
好きか嫌いかで言えば、私はゴッホは苦手かもしれません。独特の色遣いの点描手法は好きですけど。
会期は2月13日までです。世界的な展示はなかなかお目にかかれるものではありません。せっかくの機会ですから、ぜひご覧になることをお勧めします。
追記:しかし私はこの展覧会のロゴタイプが気に入りません。こんなイメージではないと思うんだけど...
「ドンッ!」 事務所で音がしました。
私はわからなかったのですが、部長が 一言。
「メジロやろ」
外に出てみると玄関の横にうずくまるメジロの姿が。
どうやら事務所の窓ガラスに激突したようです。
ぶつかってちょっと脳しんとうを起こしているんでしょうね。
見ている間に少しづつ回復しているようでしたが、完全に回復するまでは見ていられないので放置。
「大丈夫でしょうか」と部長に問うと
「ネコに食べられんなら、そのうち飛んでいくよ」
後ほど見たら羽も落ちておらず、そこにいなかったので、無事に飛び立っていったようです。
はんこやドットコムという印鑑のオンラインショップがありますが、そこで展開しているジュエリー印鑑サイトを発見しました。(といってもバナーをクリックしただけですが…)
そのサイトに掲載されている一番高い印鑑が、なんと193万円!
それがこれ
↓ ↓ ↓
inkan
素材はシルバー925、ブラックダイヤが入っているそうです
いくらなんでも高過ぎ!という方のために80万円くらいのもあります。
興味のない人にとっては無意味に高すぎる高級ジュエリー印鑑を販売するクリューガーさんはこちらから。
グルーポンの登場で一気に花咲いたクーポンサイト市場。私はグルーポンとポンパレに登録しています。
グルーポン
リクルートのクーポンサイトポンパレ
今のところグルーポンは1つも利用できるクーポンのお知らせが来てません。(苦笑
ポンパレは長崎市内のお店が2度ほどクーポン発行されました。これよくわからないんですけどホットペッパーとかと連動しているんですかね。話題性ならグルーポンが上なので、いろいろクーポンがあるかと思いきや…、リアルに営業マンがいるリクルートが地方では強いのかもしれません。福岡エリアでもたま〜にでるくらいですから。まだまだ東京、大阪のような大都市だけのメディアなのでしょう。
グルーポンの認知率については次のような調査結果があります。
詳しくはこちらMMD研究所(モバイルマーケティングデータ研究所)「主婦のグルーポンに関する認知度、及びポイントカードに関する利用実態調査」
まだまだ認知率低いようですね。
私もまだクーポン購入には至っていません。
だれかばりばり使っているよ!という方がいたら教えてください。
道路を走っていると時々道路が赤や青や緑に彩られていますよね。みなさんも不思議に思いませんか、あの道路の色。
そこで読者を代表して聞いてきました。もちろん向かった場所は大塔の国道事務所。アポなし訪問でしたが、快く対応いただきました。はたしてその結果やいかに…。結論から言えば
● 赤色 …わかりにくい国道をわかりやすく誘導する
● 青色 …事故多発危険箇所なので注意喚起
● 緑色 …有料道路へ誘導
というふうになっているとのこと。
訪問前にはお役人さまが「今年はオレのラッキカラーが赤だから赤~」とか決めていたら怒るぞ~!とか思っていましたが、違っていました。(当たり前か)
でも例えば雨の日の赤い道路は赤いブレーキランプと相まってかえってって道路が見にくいような気が…。だいたい色を塗る予算があったら国道35号ヤ●ダ電器前に右折禁止のポール立てるとかいろいろやることが…(以下略)
※記事は弊社が過去に発行していたFAXニュースレター「あくせす通信」の記事を再編集したものです。
※上記内容は平成19年2月21日発行 あくせく通信 掲載時点のものです。
先日、NHKで「見せます!世界の教育番組2010 ~「日本賞」受賞作品~」という番組をやっていました。>>詳細はこことここ
子供が生まれてからこの手の情報にはとても敏感になっています。本当、人間変わるものですねとつくづく思う今日この頃。
って、そういう話ではなく、そこで放送していた「ゾウさんだいすき」という番組。これは幼児向けカテゴリー(0~6歳向け)で、総務大臣賞を受賞した番組なのですが、これがすごく良かったので思わず書いています。(製作はドイツ/西部ドイツ放送協会(WDR))
なにがよかったって、それはこの番組のタイトルにもある「ゾウさん」のアニメがいい感じにかわいいのです。
このマーカーで書いた手書きのイラストをストリームライン(今ならイラストレータのオートトレース機能か)で変換したようなうまいのか下手なのかわからないような微妙な線。緻密に描かれたディズニーアニメや狙ってヘタウマに描く日本のアニメとも違う、独特のタッチはなんともいえません。
このタッチにゴーサインを出したプロデューサーはすごい!
もちろん内容も「互いの違いを認め合う」とか「相手のことを思いやる」とかそういったことをわかりやすいアニメなどでさらりと表現しています。その辺りは多くの民族が共生するヨーロッパならではの、さすがの作り込みです。
でも私はやっぱり、このゾウさんの微妙なかわいさに賞をあげたいと思います。
NHKさん、これ放送してください。
年末に福岡のいちご「あまおう」をいただきました。
ギフト用なのでしょう、黒色の立派な箱に入っていて、箱には赤い文字で「あまおう」という名称と写真、そして「真っ赤な宝石」というコピー。
箱を開けると普段スーパーで見るイチゴの5〜7倍はあろうかという大きな、そして真っ赤なイチゴが12粒、鎮座ましております。その大きさはもちろん、色つやといい「真っ赤な宝石」というコピー通り、いやそれ以上のイチゴです。
そして食べると完熟したイチゴの爽やかな甘みが口いっぱい広がります。そして私のような庶民は実感します。
「これは食卓で食べるイチゴというよりも、スナックで食べるお高いイチゴだ」と。(クラブという単語が出てこないのが庶民たる所以w
食べ物に限らずモノを売ろうとする場合に、インパクトのある表現をいろいろ考えます。お店に並んでいる品物を見ても「あの芸能人も●●した〜」とか有名人を引き合いに出したり、「奇跡の●●」といった表現をしたりしてあります。しかしながら、そういった商品がチャッチコピー通りにすごいかというと必ずしもそうでな
いことが多いものです。
期待を抱かせて売ることはいけないことではないですが、やはり内容が伴わないと買った側は「嘘」をつかれたという印象をぬぐえないものです。食べ物などは嗜好が様々ですから、万人が大満足す
るということはないでしょうが、過剰なコピーで強引に売ることは目先の信用問題だけでなく、長期的にも会社の持つブランドが崩壊していくきっかけになり得ます。
逆に期待以上の満足を与えることができれば、長期的に大きな売上をもたらしてくれることは間違いありません。
「嘘をつかない」「期待以上(または期待通り)」こうしたビジネスを継続していくうえで大事なことをイチゴを食べながら再認識した正月でした。
明けましておめでとうございます
本年も宜しくお願いします
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平成22年1月
雪や停電やらで大荒れな年末年始で大変でしたが、
だからといって時が止まったりするでもなく時は間違いなく1秒1秒を刻み2011年を何の感動もなく迎え入れました。
が、広告のアクセスは違います!
毎年少〜〜しづつ進化している我が社でありますが、
今年も確実にお客様に「価格以上の価値」を提供できる広告代理店として努力を続けて参ります。
今年も広告のアクセスをご贔屓にお願いいたします。
2011年 元旦
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