岩がきポスター
2012年7月31日(火)九十九島岩がきのポスターを制作しました。
九十九島岩がきは佐世保市農水産物産地化・ブランド化事業認定商品。たぶん今年から市内の飲食店でも供されるようになっているはずです。
これから新しい佐世保の特産品の育ってくれたらと応援しています。
九十九島岩がきのポスターを制作しました。
九十九島岩がきは佐世保市農水産物産地化・ブランド化事業認定商品。たぶん今年から市内の飲食店でも供されるようになっているはずです。
これから新しい佐世保の特産品の育ってくれたらと応援しています。
釣果と言っても、それは私のことではなくご近所の釣り好きな方のもの。
とある休日のお昼前、出かける準備をしていましたところピンポーン♪とチャイムの音。誰かしらと出てみれば、ご近所さんの奥様。
「旦那がお魚を釣ってきたので…」とのことで、ひょいと横を見ると旦那さんが右手に持っているのは大きなスズキさんでした。ありがとうございます。
ちょうど出かけるところだったので、ありがたく頂いて、取り急ぎ冷蔵庫へ。それがこちら。
ご近所さんからの頂き物、釣りもののスズキ(鱸)
これから捌いて頂きます
ざっと計ったところ65cmオーバーです。
ちなみにスズキとは…
スズキ(鱸)Lateolabrax japonicus は、スズキ目・スズキ亜目・スズキ科に属する魚。海岸近くや河川に生息する大型の肉食魚で、食用や釣りの対象魚として人気がある。成長につれて呼び名が変わる出世魚である。
旬以外でも年間を通して癖のない白身は高級食材としてフランス料理にも多用され、カルパッチョ、ムニエル、ポワレ、にも重宝されている。(wikipediaより)
ということで、夕方、帰宅してから調理しました。
でもさすがにこのサイズは素人には大変です。しかもヒレがすごく尖っていて、気をつけないと手が血だらけになります。なんとか捌き終わり、別のご近所さんにお裾分け。それでもまだうちには多いので、実家にも届けることに。(近所です)
釣りもので新鮮ですから刺身で食べるという手もあるのですが、私にはちょっと淡泊すぎるのでフライにして食べました。
おごちそうさまでした。
このサイズの魚用にもうちょっと大きな出刃を欲しいなあと思ったりします。と、ヘタっぴを道具のせいにしてみたり。(苦笑)刃渡り150mmくらいはいるかな。
弊社社長が実行委員長を務めている、長崎県中小企業家同友会創立40周年記念フォーラムが今秋、10月6日(土)に開催されます。
今回の目玉は、なんといっても佐世保が生んだ通販業界の雄、ジャパネットたかたの髙田社長による記念講演。
定員が450名ですが、すぐに定員に達することが予想されますのでお早めにお申し込みください。
お申込ページはこちら(長崎県中小企業家同友会のページへジャンプします)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
※定員になり次第、参加登録は締め切りになります。
※参加登録は同友会会員が優先となりますのであらかじめご了承ください。
中小企業家同友会は、経営者一人ひとりの悩み・問題意識を出発点に活動しています。経営者として、今、あなたが求めていることは何ですか? 次のようなことをお考えではありませんか?
中小企業家同友会は全都道府県にあり、約4万1千社の中小企業経営者が加盟している、中小企業経営者の団体です。
一言でいうと、中小企業経営者が自主的に参加し、みんなで運営して、経営体験を本音で語り・学び合い、経営者として・人間として成長する、経営者の学びの場・成長の場です。
(長崎県中小企業家同友会より http://nagasaki.doyu.jp/)
詳しくは長崎県中小企業家同友会へお問い合せください。
長崎県中小企業家同友会
〒850-0875 長崎市栄町1-20 大野ビル5階
TEL:095-822-0680 FAX:095-824-4623
先日の日曜日、今年初となる海水浴に行ってきました。
場所はもちろん、白浜海水浴場。
ようやく気持ちよく晴れた日曜日ということで、そこそこいました、海水浴客。お馴染みのネイビーさんから、若者、家族連れ、そしてギャルも。海の家(ござエリア)は半分くらい売れてましたかね。まぁまぁの入りというところです。
そして海。私は子どもと戯れるのが目的ですので、ギャルに視線を奪われそうになりつつ理性で制御。(苦笑)
うちの子どもはどういうわけか私とは違ってきれい好きで、砂浜に足を付けるのさえ嫌がります。やれやれ。なわけで抱いて海へ入ります。しかしここでも自分1人で海に入るのを嫌がり、なんとかなだめすかしてハンドルつきの足を出す穴が2つ空いている浮き袋の乗せました。ふぅ。
最後まで決して体一つで海に入ることは拒否した娘でしたが、浮き袋はお気に入り。疲れもあったのでしょう、半分寝ながら浮いていました。
浮き袋で半分寝たふり、半分マジで寝たい娘(白浜海水浴場にて)
私はというとたまの運動で足がつりそうになりながらも久しぶりの海を満喫。次の日は方が日焼けでヒリヒリでした。
しかしローカルな海水浴場は人も少なくてのんびりしていていいですね。自宅から近いってのもメリット。昔は遠くのビーチに車を走らせたものですが、行きはよいよい帰りは睡魔との戦いでしたから。子ども連れにはこれくらいがちょうどいいです。お弁当作ったら安く上がりますし。わはは。
白浜海水浴場という名称で思ったのですが、最近佐世保市関連の施設はなんでもかんでも「九十九島」とか「きらら」とかいう名前に変わっていますが、ここは白浜のままにしておいてほしいなぁ。
(株)小川工務店さま(佐世保市吉岡町)のホームページを製作いたしました。(リニューアル)
先方様からの希望としては、「今の機能を保ちつつ、新しくしたい(変わったという印象を持たせたい)」というシンプルなものでした。
弊社としてはワードプレスを導入し、デザインを新しくすることはもちろんのこと
(1)お客様に着工状況をお知らせする
(2)顧客事例(お客様の声)を しっかり掲載する
という2点を(主に)提案しました。
また不動産情報についてはこれまでHTMLを手打ちされていた部分もあったようで、これは不動産プラグインを導入することで解決。以前に比べ使いやすくなったと評価いただいています。
私はゲーマーではありませんが、ゲームは嫌いではありません。
一時期は携帯ゲーム機の収集にハマっていたこともあるので、まぁゲームそのものを楽しむよりも、ハードに魅力を感じているのかも知れません。
今、ゲームと言えばゲーム専用機だけでなくiPhoneやケータイでも遊べるようになって、続々とそれ用にソフトも移植されていますよね。私はといえばiPhoneでファイナルファンタジーやりたいのですが、RPGは時間がかかるので二の足を踏んでいるところです。
ファイナルファンタジーと言えばスクウェアですが、私はどちらかと言えばセガが好きだったりします。まぁそれば子どもの頃、ファミコンではなくセガ(MARK IIIとかメガドライブとか)しかもっていなかったからというのもありますが。
そんなセガのゲームでもスペースハリアーは好きだったゲームの一つ。
こんな感じの疑似3Dシューティングゲーム。 画像拝借>> http://nokoribigamer.blog62.fc2.com/blog-entry-188.html
家でやるのもいいですが、やっぱりゲーセンで前後左右グルングルン動く筐体で遊ぶのがいいですよね。あの感覚は家庭用ゲーム機では味わえません。ただ筐体はグルングルン動きますが、キャラクターは基本平面座標の上を動いているだけですよね。それを考えるとなんか騙された気分...。
でも現代のテクノロジーをもってすれば3次元で動き回るスペースハリアーができるのでは?と思ったデバイスがこちら。
前置き長すぎですが、オチはありません。(笑
画面に触らなくても操作できないのはいいな、というだけなんです。
動画見るのが面倒くさいという方のために、元記事から引用すると
慶應義塾大学の研究グループは、ゴム状のデバイスをタッチパネル端末の内蔵カメラにかぶせるだけで、3次元方向の入力を可能にするシステムを開発しています。
“仕組みはとても簡単で、弾性体の中にこのように小さなマーカが入っています。そのマーカを携帯端末の顔を撮る用の内蔵カメラで検出して、その変形に伴うマーカの移動をトラッキングすることで、多様な入力を可能にしています。”
“これが今マーカを検出しているところなんですが、このように押すとマーカ間の位置が離れたり、あるいは横方向に移動したり、上下方向に移動したり、あるいはねじったりといった多様な操作入力ができるようになります。”
この入力手法をタッチパネル端末に適用することで、ジョイスティックのような操作感でゲームができる他、タッチによる画面の汚れや、指が画面を遮り正確な入力の妨げになるといった、タッチパネル端末の弱点を補うことができます。
ということらしいです。
(元記事 DIGIINFO TV >> http://jp.diginfo.tv/v/12-0048-r-jp.php)
なんかに使えそうだけど、ゲーム以外に思いつかないところが情けない....。
Nikonのニュースリリースより。
株式会社ニコン(社長:木村 眞琴、東京都千代田区)は、焦点距離800mm、開放F値5.6のニコンFXフォーマット対応超望遠レンズを開発し、市場投入に向けて準備中です。
とのこと。
800mm!!ってものすごいスーパー超望遠ですよね。しかも、というかもちろんFXフォーマットなのでD300/D7000系のDXフォーマットなら目もくらむような1,200mmの世界が実現します。
果たして、その全容はこちら
焦点距離800mm、開放F値5.6のニコンFXフォーマット対応超望遠レンズ
う〜〜〜〜〜〜ん。バズーカ。戦場カメラマンさんなんかが持つと、本物のバズーカと間違えられそう。
こんだけの望遠なのに開放F値も5.6。日中の使用ならかなりシャッタースピード出ます。すごい。でもやっぱりこれだけ長いと三脚使っても手振れするんでしょうか。VR(手振れ補正)もついているようです。(さすがに手持ちは内でしょうね、これは。ラオウとかじゃないと無理)
しかしどれくらいの重さになるんでしょう。運搬だけでも一仕事ですよ、これだと。さらにかなりデカイ三脚がないとダメですし。
しかしここまで望遠だとなんか、スポーツとか報道といった用途よりも「スパイ用」とか「探偵用」とか、そんなおかしな用途ばかりが思い浮かびますね。
子どもが主な被写体の私には、発売されても全く欲しいと思わないレンズですな。
連休の最終日である16日(海の日)はあいにくの雨でした。
ジメジメジメジメ、たまらない気候でございまして、(エアコン入れろというツッコミはなしで)家でうだうだしていてもカビが生えそうなので娘と2人でプールに行って参りました。
それがこちら。
エコスパ佐世保(大塔町)
東部クリーンセンターに隣接するエコスパ佐世保です。
「雨やけん、人も少なかろう」という思惑の元出かけたのですが、駐車場はいっぱい。もちろん中も大賑わい。
サイトを見てもどうなっているのかイマイチ分からないのですが、25メートルプールは7レーンあって、泳ぐ人用のが往復で2レーン、自由に歩いたり泳いだり子どもも大人も入れるところが3レーン分開放(区切ってない)、そして歩く人用のが2レーン。
それと子供用の滑り台付き円形プール。ジャグジー、サウナ。これらの設備がプールに飽きたらすぐ使えます。また別室にトレーニングルームと温泉。
今回は子どもとプールで遊ぶことが目的でしたので、円形プールのみのつもりが、いざ行ってみるとご近所さんがお子さんを3人連れていらっしゃってたので、うちの子をちょっとだけ見てもらって泳ぎました。
久しぶりの有酸素運動は運動不足の体にはしんどくて、50メートルでギブアップ。疲れました....。
今回は写真はありません。プールでカメラもってウロウロしてたらマズいですからね。
ということで報告のみ。
ちなみに1回5時間まで大人600円、子ども300円です。浮き輪のレンタルは200円。まぁビート板は無料なので、それでいいかと。
次は相浦へ行こうと思っております。
私がインターネットを見始めた頃、回線は14.4k、いや28.8Kでした・・・のアナログモデム、ブラウザはネスケが有料で、従量課金のプロバイダ料金にびくびくしながらつなげていたのが懐かしいです。そんな時代を知っている世代の私は、一昔前まで回線速度とデータ量の問題から、動画を日常的にオンラインで視聴するなんて考えられませんでした。
FaceBookから登録できるNiftyserve期間限定で復活
(そういやこんなのが最近復活してます)
しかし現在はYoutubeやニコニコ動画をはじめとした動画投稿サイト、そしてUstreamをはじめとした動画のストリーミングサービスなど動画関連のコンテンツが花盛り。オンライン上のエンターテイメントと言えば動画といっても過言でないかもしれません。
家庭の娯楽の王様と言われていたテレビの視聴時間をインターネットが奪っていると言われてから久しいのですが、結局インターネットでも動画を見ていると言うことは、テレビそのものがインターネットという新しいメディアに負けたのではなく、テレビのコンテンツがインターネットのコンテンツに負けていると言うことなのでしょう。
タイトルの「本格的な」と書いたのは、動画を「見る」「参加する」という楽しみ方は動画の利用方法としてまだ部分的なものであることに他ならないからです。
それはいったいどういうことでしょうか。と、ちょっと分析チックに書こうと思いましたが、実はたった今晩ご飯を食べ終わったばかりで、第三のビールも飲んだ、焼酎のお湯割りも飲んだ、そして今はテーブルワインを飲んでいるということで、いきなり結論です。(笑)
大企業では本格的に導入がされているインターネットでの動画活用の時代がすぐそこまで来ている感じです。ちょっと前に楽天などでも動画を商品ページに埋め込んだりできるようになっていたはずですが、それはあくまでも補足説明的に動画を使いましょうと言うことでした。しかし今は「RAKUTEN TV」なる動画による商品紹介サービスも始まっています。
こうした流れは大手サイトだけでなく、中小のサイトでもここ1〜2年でトレンドになると思っています。今まで「そんなアホな。無理無理」みたいに思っていたことがあっという間に現実のものとなるのがウェブサイトの世界です。
たぶん動画なしには誰もホームページから買ってくれなくなる時代になるんじゃないかなと思っています。そんな来るべき時に備えてセミナーを受けたりしている私ですが、最終的には動画であればいいという時代は一瞬で。動画の「質」が問われると思います。
そんな来るべき動画時代に備えて、弊社のお客様に向けた動画活用の方法を研究しはじめた今日この頃でございます。
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