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こけしを買って東北支援、だそうです

出展:マーケジン http://markezine.jp/article/detail/15163

渋谷のパルコで、こけしを知り、買ってもらうことで東北地方を支援する展覧会「ポップでカワイイこけしの世界」が開催されるそうです。売上の一部は、東北の被災者支援に寄付されるそうです。

なにやら世の中こけしブームなるものがわき起こっていたようです。。。私はあまり興味ありませんが。

http://markezine.jp/article/detail/15163

インフルエンザ流行しています

インフルエンザが大流行中ということで、流行モノが好きな私もさっそくのっかりました。

いや、正確には乗っかったつもりだけかもしれませんが、9度近くまで高熱が出てせっかくの週末の連休をすべて寝込んで消化いたしました。

休日で病院も休みですし、救急に駆け込むほど体調不良でもなかったので家に保存してあった薬で対応。なんとか熱も下がり、こうやって報告できるまでに回復しました。まぁ熱があっても食欲は衰えていなかったので心配もしませんでしたが。ただ食欲もあると、同時に飲みたくなるので、そこを押さえるのが辛いところでございました。(苦笑

しかし、インフルエンザっていう病気ってこんなに毎年毎年大流行するものだったのでしょうか。

風邪が流行るということは冬の恒例行事ですが、インフルエンザが大流行するってそんなにありましたかね。そんな話って、ここ最近のような気がしますが、私の記憶違いでしょうか。それとも昔の風邪も一種のインフルエンザだったんでしょうか。

そういえば子供の頃も9度近い熱を出して寝込んだことが何度かあったように記憶していますが、すべて「風邪」の一言で片付けられていた気がします。

まぁ私に医学的な知識があって言っていることではありませんので、病気の診断にはもっといろいろと奥深いものがあるのだろうなと洞察するところではありますが、なんだかあれです、パンデミックやらなにやら過敏に反応しすぎるのもどうかと思ったり。

いやいやそうじゃなくて、神経をとがらせていないと身を守ることが難しい状況下に私たちは生きているのかと嘆いてみたり。欲を言えば、もっとおおらかに生きたいものです。

なんだかとりとめのない文章になっているのは発熱の後遺症ということでご容赦を。

正麺醤油味を食べてみました

ここ数年、なんとなく袋麺は食べていません。

理由は2つあって、あるとすぐに食べてしまう(手抜きの最たるもの)、油揚げ麺は子供に取り分けるのには抵抗がある、というものです。

あると食べてしまうことに関しては「食べなきゃいい」わけですが、帰宅が遅かった場合などは便利でついつい食べてしまいます。また2つ目の理由に関しては、ノンフライ麺ならいいかなとか思いますが、インスタントラーメンを与えるということ事態に抵抗があります。

そんなわけで数年来、口にすることがなかった袋麺ですが、おつかいでスーパーへ行った際に気になった商品があったので買ってみました。それがこれ。

 

マルちゃん 正麺 醤油味

 

 

惹かれたのは「生麺をそのまま乾燥」させているというマルちゃんのすごい製法。醤油味以外に味噌味、豚骨味がありましたが今回は醤油味をチョイス。

先日の日曜日、遅い昼食にいただきました。

 

まずやかんと鍋にお湯を沸かします。ちょっと太めの麺をゆでながら、スープを用意。液体スープを丼に入れて、お湯を注ぐとニンニクのきいた醤油の香りが食欲をそそります。

そこに茹で上がった麺を盛りつけ、いただきます。

で、気になる麺はといいますと…

生麺の感触をしっかりと残したもちもちの食感。そしてツルンとした喉越し。スープも美味しいです。ちゃんとお野菜やらトッピングすれば、もっと美味しくいただけたのではと思います。

非常にコストパフォーマンスの高い麺でした。ネットでの評判もいいようですね。おすすめ。

でもやっぱり、頻繁に食べようとは思わないのでした。

公式サイトはこちら

マルちゃん正麺公式サイト

本陣の純米吟醸

日本酒勉強シリーズ、いつまで続くか分かりませんが今回は本陣の純米吟醸。

 

本陣純米吟醸

本陣純米吟醸

醸造元の潜龍酒造さんによると推奨の飲み方は常温。ということで常温(ひや)でいただきます。

精米歩合は55%。私好みの米の旨みがしっかりと感じられるおいしいお酒です。香りもほのかなフルーツ香を感じる甘めで華やかな感じ。アルコールっぽい感じはしないでするりと飲めます。

辛口は食中酒に適しているらしいですが、こちらのような旨口のお酒は肴なしでいけますね。

こういったのが私は好みです。

 

松浦一酒造あらばしり生酒

テレビ番組の取材の時に買った伊万里市にある松浦一酒造のあらばしり生酒。

あらばしりという名前ですから今年の新酒、生酒です。

 

松浦一酒造のあらばしり

松浦一酒造のあらばしり

 

取材といってもアポなし突撃取材なので、その時は取材できなかったのですけども(苦笑

社長の奥様にいろいろお話を伺っているうちにミイラ取りがミイラになってしまいました。(再び苦笑

純米吟醸とどちらにするか悩みましたが、購入の決め手となったのは奥様の「今年はいいのができたと杜氏が喜んでいたんですよ」という一言。

生だけあってフレッシュ。ちょっと軽い柑橘系の香り。爽やかな旨みの中に、キレのある酸味があります。

おいしいです。ただ個人的にはもうちょっと華やかな香りと甘さがほしいところ。

ごちそうさまでした。

カップヌードル天そば

歴代カップヌードル総選挙で見事1位となって復刻された「カップヌードル天そば」。

 

133,000票以上を獲得して復刻発売だそうです

133,000票以上を獲得して復刻発売だそうです 画像は http://www.cupnoodle.jp/product/soba/index.html より

 

 

スーパーで発見したので食べてみました。

通常のカップヌードルと同じように熱湯を注ぎ、待つこと3分...(も待たないけど)

 

カップヌードル天そば

カップヌードル天そばです

 

見た目は普通です。(当たり前ですが)

 

カップヌードル天そば

ちっこいエビ天が入ってます

 

味は...こんなもんかという感想。

エビ(ミンチ)天はお菓子のイカ天みたいな感じ。ネギ多め。麺は緑のたぬき系(比べたわけではないので違いが分からないですが、そんな印象)。スープも同様。

 

結論。私としては、インスタントソバはこれじゃなくても、マルちゃん緑のたぬきでも、どん兵衛でもどれでもいい感じ。

 

う〜ん、カップヌードルは普通のか、カレーか、チリトマトですね、私は。

以上、味も素っ気もない、どうでもいいレポートでした。

獺祭純米大吟醸50飲んでみました

先日、フェイスブックに佐賀のお酒、東一(あずまいち)純米吟醸のレポート(そんなたいそうなもんではありませんが)を書きましたが、お正月にはこちらを飲んでみました。

 

獺祭純米大吟醸

獺祭 純米大吟醸50

 

山口県、旭酒造の獺祭(だっさい)。精米歩合50%の純米大吟醸です。有名なお酒らしくて探しましたが、いきつけの酒屋さんにはなさげだったのでインターネットでお取り寄せしました。

東一と飲み比べると、こちらは大吟醸だけあってするりと飲めますが、逆に芳醇さやふくよかさに欠けるように思います。まぁ、それでもとてもおいしいのですけども。

しかし醸造酒は(ワインも含めた)味が銘柄によってコロリと変わるのが面白いですね。蒸留酒だとこうはいきませんよね。

最近は蒸留酒は焼酎のお湯割りくらいしか飲みません。若い頃はバカやってバカルディやウォッカを凍らせて一気にあおったり、ビールにショットグラスのテキーラを沈めていましたが、今思い出すと恐ろしいです。

お小遣いもそんなにないので、ぼちぼちいろんな日本酒を飲んでみたいと思います。

テレビをインターネットにつなげ…なかった

テレビをインターネットにつなげたら素晴らしい世界が広がるのだろうか...

家電に全く疎い私はつい1ヶ月ほど前まではそんな妄想を抱いていました。

例えばブラウザを開いてGoogleで検索したり、楽天でお買い物したりということがリビングで現実のものとなるのだろうかと本気で思っていたのです。

ただここで一つの疑問が…。

「テレビのリモコンで文字入力するとなると、携帯みたいで相当つらいな…」(←この時点で相当疎い)

それくらい家電には疎い私だったのですが、年末に電気屋さんでインターネットにつながっているテレビを操作してみて初めて、インターネットにつながったテレビといっても決まったチャンネル(URL?)しか操作できないということを知りました。

まぁ、そうやって夢を粉々に打ち砕かれた私ですがインターネットを多少なりとも生業としているわけで、知っておかねばなるまいとテレビをインターネットにつなげるべくこういったものを入手しました。

 

無線LAN子機 LAN-PW150N/CV

 

 

入手、と書いたのには訳があります。(そんな大げさなものではないですが)

電気店やインターネットで購入したのではなく、NTTのポイントでゲットしたのです。このNTTのポイント交換対象の商品がたいしたのがなくて、一番めぼしいのがコレだったのです。

なので、このことからテレビをインターネットにつなげてみようという発想に至ったことは内緒です。

まぁ、とにもかくにも申し込みから正月を挟んで3週間ほどで自宅に到着。早速セットアップをすませ、テレビのLAN端子に差し込んでみます。

そこからおもむろにテレビを操作してみますが、インターネットにつながるようなめぼしいメニューが見つかりません。

こういう時こそテレビのインターネットで調べられたら便利なのに!!と思いつつ、おもむろにMacBookを開き調査開始。

す、すると…

 

テレビが古くてインターネット視聴に対応していませんでした。(笑

なんと残念。そこで嫁が一言。

 

「テレビをインターネットにつないだらテレビが見られんやん。」

 

ごもっとも。

 

時速70kmで水上を疾走!!

水上を時速70kmで走る水陸両用車が発売されるってんで、いろいろ調べていました。

発売元ギブス・テクノロジー

発売元のギブス・テクノロジー社のサイト http://www.gibbssports.com/

 

ま、これはこれでかっこいいんですが値段がちょっと高いかな。(315万円)でも水上を時速75kmで走るって、すごい疾走感が味わえそうですよね。

 

で、いろいろさすらってたらなんだか可愛い水陸両用車を見つけました。

 

水陸両用車

 

これって水陸両用ではなく6×6というカテゴリなんですね。6輪駆動。。。か。

ビデオも発見

 

なんかかわいいです。

 

で...気になるお値段はといえば…

このくらい

 

ディーラーのお値段表

 

 

一番安いMAX IIで10,785ドルですから今のレートなら100万円もしないですね。

最初のやつに比べると安い。(カテゴリが全く違うけど)

買っちゃおっかな〜、なんて。

 

そんなお金はどこにもないです。

オチも何もない話ですいませんです、はい。

携帯電話の修理が終わりました

年末に断線で画面が見えなくなった携帯電話の修理が終わりました。

au ply

修理が完了した携帯電話

けっこうボロだったのですが、がわたん(方言/外装)全取り替えということでピカピカになって戻ってきました。

料金は水濡れがあったということで、10,500円。これは安かったのでしょうか、高かったのでしょうか。

この携帯電話はもう27ヶ月使っています。修理、買い替えが割引になる保険的なサービス「ケータイ安心サポート」には入っていませんでした。

もしこのサポートサービスに加入していたとしたら27ヶ月間、毎月315円が余計に請求されていたことになります。しかもこのサポートに入っていても補償適用外の水濡れがあったら5,250円かかるとホームページには説明があります。

ケータイ安心サポート

 

ということは…

(1)ケータイ安心サポート 315円 × 27ヶ月 = 8,505円

(2)有償修理代金 = 5,250円

上記(1)(2)の合計 = 13,755円

ということになりますね。結果として少し安く修理できたと言うことになります。ただし近日中に修理しなければならない事態が発生しても再び有償修理となりますが。

ただその時はiPhoneとの2台持ち体制を一本化するでしょうから問題ない気がします。

iPhone5ではwimaxテザリング対応とかならないでしょうか。佐世保はまだまだエリア狭いけどもXiよりはマシみたいですし。

微妙なカレンダー

 

ファンシーなカレンダー

 

 

いただきもののカレンダーです。

決して昭和50年代のアンティークではありません。

歴とした今年のカレンダー。

なんといいますか、微妙なテイスト。

マジかよ、という感じです。

本日より営業開始です。

弊社は本日より営業いたします。

みなさんはどんなお正月をお迎えになられましたか?

いろいろと年頭の誓いを立てられたことと思いますが、その目標達成に私たちが少しでもお力になれたら幸いです。

今年も広告のアクセスをよろしくお願いいたします。

 

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